Home Artists Posts Import Register

Content

藤丸立香はドスケベ礼装『トリック・オア・トリートメント』を身に纏った状態で人形のように動かなくなってしまったナイチンゲールをおんぶし、いそいそとマイルームに運び込む。 「ふう…」 ずっしりとした重みのある爆乳の片方をガシッと掴みつつ、立香はピクリとも動かなくなってしまったナイチンゲールを見る。 いつもの凛とした雰囲気はそのままだが、ナイチンゲールは謎の襲撃者の攻撃によってチンポをパコハメするために存在するキレイな外見とオマンコしか取り柄のないラブドールと化してしまっているのだ。 「………」 モミモミッ♡むにゅんっ、むぎゅっ♡と動けないのをいいことに立香は今までの鬱憤を晴らすようにナイチンゲールの爆乳をブラジャーとは思えない紐越しに揉みしだき、グググッ♡と膨らんできた乳首を力任せに摘まんだ。 いつものナイチンゲールならば即座にお説教を始めていただろう。だが、今の彼女はただのオナホール、チンポをハメる穴なのだ。 「ぱ、ぱんつ、ずらすね?」 ナイチンゲールがもうラブドールになってしまっているに関わらず、立香は彼女に言葉を掛けてしまう。そんなことをしたところでラブドールになったナイチンゲールが元に戻ることはない。 「うおおぉ…♡」 大人の、それも極上といえるサーヴァントのドスケベすぎるオマンコに興奮しながら立香はふたなりチンポを取りだし、ゆっくりとナイチンゲールのオマンコに挿入していく。 ずぷっ、ぬちゅちゅちゅっ♡と柔らかくて、ぬっちょりとした膣肉にチンポを優しく包まれる感覚に立香は挿入しただけでザーメンを射精してしまう。 だが、彼女のピストンは止まることなく。ばちゅんっ!だとかどちゅんっ!なんてエグい音をさせながらナイチンゲールのオマンコを抉り、またザーメンをぶちまける。 それでも彼女の腰は止まらない……♡

Files

Comments

No comments found for this post.