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とある骨董品店の出所不明の怪しげな物品の並んだ店内の中で一際目立つ金色のランプを私は購入し、早速手入れしようとランプを磨いたその時だった。 モワモワッとピンク色の煙と共にアラビアンな美女が現れ、ゆっくりと瞼を開けた。これは、予想外の出来事だ。まさか『ランプの魔神』が本当に実在しているなんて。 「チッ。今度はこんな小娘か」 「は?」 開口一番。 私はランプの魔神ひ罵倒され、明らかに見下された。こういうのはご主人様とか言ったりするんじゃないのかと困惑しつつ、煙に座って私を見下ろすランプの魔神。かなりムカつくけど、美女だから様になってる。 「それで。お前の願いはなんだ?」 「………」 「フンッ。なんだ、その顔は?まさか魔神たる私がお前ごとき矮小な人間に怯むなどと考えているのか?」 「お前にチンポ生やしてろ」 「は?なっ、くそ!」 私の言葉に一瞬だけ困惑するランプの魔神。しかし、すぐに彼女は私の「お願い」をあっさりと叶えて、それはそれはご立派なズル剥け勃起チンポを自分に生やし、そのままランプの中へと強制送還された。 「んっ?へぇ……」 しかし、ランプの魔神のふたなりチンポだけは現実に残っていた。ただし、ランプの蓋を押し退け、ビンビンに勃起した状態でだけど。 私はガムテープでランプを梱包し、擦ったり拭いたりしても絶対にランプの魔神が現れないようにすると─────。 「えいっ♡」 彼女のチンポにビンタした。 バチィンッ!とそれはもう大きな音を立てて、左に逸れるチンポを更に逆の手でビンタし、私がビンタする度に弾けるチンポを、さっきまでランプの魔神がしていたように見下す。 けれど。こんなものじゃあまったく許す気にもならない。まるで、彼女の意思を表すようにブルブルと震えているチンポを掴み、ゴシゴシッと上下に擦り、とろりと先走り汁が溢れてきたところで手の動きを止める。 「はい、これでおわりね」 ボビュッ♡と情けない先走り汁を吹き出すランプの魔神のかっこいいチンポ(笑)の裏筋に『魔剣チンポブレード』と油性マジックで書き、ついでに振動最弱モードのローターを亀頭に貼り付けてあげる。 「きゃー、かっこいいーっ♡」 私はそう言うとベッドに向かった。 ◆ 「うわっ、くっさぁ~い♡」 私は先走り汁ばかりで、まったくザーメンをお漏らし出来ていないランプの魔神のチンポを小馬鹿にしたように呟きつつ、ローターを外して、ビクンビクンッ♡と「はやくシコれ」とアピっているチンポにデコピンした。 「おらっ♡おらおらっ♡ふふふっ、悔しかったらランプから出てこ~い♡まあ、私は絶対にランプは擦らないけどね♡」 もうザーメンを射精したくて仕方がないであろうチンポの裏筋を人差し指で優しく撫で上げ、くりくりっ♡と亀頭を弄ってあげながら吐息を吹き掛け、慈悲深い私はローション代わりにヨダレを垂らす。 ちょっとチンポがヨダレで濡れただけでピクピクと嬉しそうに震えるランプの魔神のチンポの先端、よわよわ亀頭ちゃんを人差し指で優しぃ~くナデナデしてあげる。まあ、こんなことしたって彼女はザーメンはドピュドピュできないし、みっともないお漏らしをするだけ。 「あ、そうだ♡チンポだけっていうのもかわいそうだし、私の使ってたリボンを貴女のかっこいいチンポにつけてあげるね♡」 私はチンポの付け根にリボンをギュウゥッ!と縛り付け、かわいらしく蝶々結びにする。けど、こんなことされちゃったらザーメン射精できないねぇ~~っ♡♡♡

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