【中編】私の最強の英霊だったジャンヌにチンポ教の信者にされました ~ふたなりチンポの生えたドスケベすぎる聖女さま~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-01-18 14:19:15
Imported:
2024-05
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カルデア『マイルーム』。
古今東西、数多の英霊の犇めくカルデアで人類最後のマスターであり、世界の命運を担う藤丸立香に残された唯一にして絶対の安住の場所だ。────たとえバーサーカーだろうと容易に侵入することは出来ない。
しかし、今回の訪問者は普段の狂暴化している英霊ではなかった。立香のマイルームを訪ねてきたのはジャンヌ・ダルクだった。
立香は自分のサーヴァントになってくれた英霊の中でジャンヌこそ最強だろうと認識している、そのため彼女を全面的に信頼し、彼女だけはマイルームへの訪問は自由なのである。
「こんな時間にどうしたの?」
立香は目覚まし用に設置されたデジタル時計を軽く確認し、ベッドの真横に立っているジャンヌに問う。けれど、ジャンヌは何も喋らない上に顔は赤く染まり、どこか呼吸も粗くなっているように感じる。
異様な雰囲気。立香はいつでも令呪を使えるようにジャンヌの機微に注視していた次の瞬間、彼女の頭はジャンヌの令呪によってアホになった。
さっきまで警戒していた相手がいるのに、立香はボーッとヨダレを垂らしながらベッドに座ったまま、本当に知性を失ったように虚空をみつめて。
そんな立香を見下ろしながらジャンヌは「ああ、良かった。しっかりと効いていますね」と呟く。立香はぼんやりとしたまま彼女を見上げるばかりで、なんの抵抗もしない。
「んっしょっと…♡はぁ~~っ、ずっと我慢していましたからね♡これから、たっぷりとマスターのオマンコ使って、気持ちよくしてあげます♡」
ジャンヌはうっとりとした表情で自身の股間に生えた立派なふたなりチンポに話し掛ける。本来の彼女にはチンポなんてものは付いていない。
だが、それでもジャンヌに立派すぎるチンポが生えている数日前に攻略してきた小規模特異点での後遺症だ。
その特異点では『チンポ教』という、男性のイチモツを崇拝する変態宗教が存在しており、ジャンヌはチンポ教の教祖だったサーヴァントに気付かぬ間に呪いを受けてしまったのだ。
立香はスルスルとストッキングを脱がされ、カルデアで支給された下着を剥がれ、うっすらと陰毛の生えたオマンコが丸出しにされてしまう。しかし、今の立香はアホになっているので、なんにも出来ない。
「ふふふっ♡私のデカチンでマスターの可愛いオマンコにたっぷりとチンポ教の素晴らしさを教えてあげます♡まずは素股です♡」
そう言ってジャンヌはデカチンの裏筋をオマンコに叩きつけ、ぞりぞりっ♡と軽く腰を振るように擦り付ける。立香は「うっ♡おっ♡あふっ♡」と喘ぎ声を漏らしながら訳も分からず、ジャンヌのチンポを気持ち良くするオナホとして扱われる。
「そ、そうです♡おっぱい、おっぱいも出しましょう!♡」
カルデア制服のファスナーを無理やり降ろすジャンヌの手によって大きく開かれた服の下には、それはもうはち切れんばかりにムチムチイィッ♡どぷっ、だぷぅんっ♡と詰まった爆乳が有り、ジャンヌは鼻息を粗くしながら立香のブラジャーをずらした。
ブルルンッ!♡タブダブゥ~っ!!♡と何度も弾むように上下に揺れ、ピンク色の可愛らしい乳首もぷっくりと膨らみ、ぷるんっ♡とした柔らかな肉塊がジャンヌの視界を占領する。
「なんですか!このハレンチすぎるはおっぱいはっ!!♡こんなエッチなものを隠していたなんて許せません!♡えいっ!♡」
グニュッ、ムギュウウゥーーーッ!!
立香の爆乳を掴んだかと思えばこれでもかと乳首を摘まみ、めちゃくちゃに引っ張りながらジャンヌは彼女のオマンコにデカチンを挿入した。
パンパンッ♡と無遠慮で乱暴なピストンを繰り返し、立香のよわよわオマンコのことなど考えていない。ただ、デカチンで快楽を得るための激しい動きが子宮を突き上げる。
「ほらほらっ♡はやく逃げないとマスターのオマンコに私の洗脳ザーメンがぶちまけられちゃいますよぉ?♡いいんですかぁ?♡」
ニヤニヤと笑みを浮かべながらヨダレを垂らして、ジャンヌのデカチンに与えられる快感に立香は「あへっ♡おふっ♡」と情けなく喘ぐばかりだ。
「でるっ♡でるでるでるでるうぅぅっ!!♡♡♡んおほぉおおぉおっ!!?♡♡♡♡♡♡」
ドピュッ、ドビュルルルルルッ!!ビュルッ!ビュウゥーッ!ビュウゥゥーーーッ!!!ボギュルルルルルッ!!ブビュッ、ブビュウゥッ!!!
大量の、それも絶対に子宮には収まりきらないほど大量のザーメンを射精したジャンヌは恍惚とした表情を浮かべながらデカチンを引き抜き、まだアホ面をさらす立香にションベンをぶちまける。
「んんっ、ふうぅ……っ♡やっぱりパコハメした後にションベンをぶちまけるのは最高ですね♡さて、次は誰にしましょうか♡」
そう言ってジャンヌはマイルームを退出する。