Home Artists Posts Import Register

Content

ここは会員制の秘密倶楽部。 あらゆる変態洗脳されたという名目で色んな美女を好き放題に弄び、文字どおり玩具のように扱える、とっても素敵な倶楽部だ。 とくに人気なのは『ひょっとこフェラ怪人』と『人生終了プレイ』など。前者は全頭マスクやヘッドギアなど目元を覆い隠すタイプの被り物を身に付け、お客様のチンポをしゃぶるだけ。後者はお客様に人権の全てを献上し、本当に牝豚奴隷になるというものだ。 この倶楽部での私の呼び名は『ひょっとこフェラ怪人3号』であり。フェラチオのテクニックやチンポのしゃぶり方の上手さで3号の立場を授かっている。 私は1号や2号のように人間を止めるつもりはないし。好き好んでくっさいふたなりチンポをしゃぶっているわけじゃない、私はどうしてもお金が欲しいのだ。 「チンポぉ~~っ♡チンポぷりぃずっ♡」 お客様に私を使ってもらうあめに必死に舌を伸ばし、ベロベロベロッ♡と振り乱しながらアピールを繰り返し、私は人間以下、最底辺の格下オマンコ怪人であると示す。 そうするとお客様は私のヘッドギアを両手で鷲掴みにして、汗臭い蒸れたキンタマを顔面に押し付けてきたり、くっさぁ~いチンポの臭いを嗅ぐように命令してくる。 秘密倶楽部に所属する牝豚はふたなりチンポには逆らえず、どんな変態プレイだろうと応じなければいけない。まあ、私は正式な会員じゃないから大丈夫なはず……。 「ンチュッ、ヂュルルルッ!ヂュブッチュブチュブッ!チンポっ!♡ちんぽっ!♡♡♡フェラ怪人3号、必殺技『チンポ・ザ・バキューム』を発動します!」 私はアホみたいな必殺技を叫び、グニューーッと唇を引き伸ばし、惨めすぎるひょっとこ面になりつつ、カリ首の裏を念入りに舐める。 ビクビクと口の中で震えるチンポを吸い上げて、たっぷりと溢れてきた先走り汁を飲む。これだけでも屈辱的だが、私はこれからお客様のザーメンを搾り取らないといけない。 「らひぇっ♡らひぇっ♡」 タービンのごとく舌を回転させ、チンポを舐め回していた次の瞬間、私の口に臭くて、ねっばねばのザーメンがビュルビュルビュルッ!と吐き出された。

Files

Comments

No comments found for this post.