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ボクの爆乳おっぱいを念入りに揉みしだき、乳首レーダーの効果範囲を拡大しようと頑張ってくれるネコミさんに感謝しつつ、ボクは霊力を高めるために『がに股脇見せの構え』になる。 この構えは魔剣士の急所にして霊力を貯蔵する子宮を敵前にさらけ出し、何かしらの術に掛かっているということを知らせる、ボクら魔剣士にとってとても重要な構えなのだ。 「スバル様、妖魔の気配を感じます!」 ネコミさんはそう言う。するとボクの目の前に、それはそれは立派なチンポの生えた妖魔が現れ、ボクの身体をじっくりと舐め回すように吟味し、ゆっくりと近付いてきた。 「クヒヒッ。こんなところまで来るなんて魔剣士はほんとうに暇人なんだな♡」 ビキビキと勃起したふたなりチンポをボクのお腹、おへその近くに擦り付けてくる妖魔。ボクはネコミさんを守るように妖魔に近づき、もにゅうぅんっ♡と彼女のおっぱいにボクの爆乳を押し付け、おっぱい相撲を開始する。 ボクは妖魔にこれでもかとおっぱいをぶつける。そうすると彼女も負けじとボクにおっぱいをぶつけられる。んっ、これ柔らかな乳肉に乳首が擦れて……♡ 「イグッ♡」 ブッシャアァーーーッ!!! ボクはあろうことか、ネコミさんが見ているのにただのおっぱい相撲で妖魔に敗北の潮吹きアクメをキメてしまった。 薄れていく視界の隅にほくそ笑み、ボクを見下ろすネコミさんが見える。………どうして、そんな顔でボクを見るんだ。 ◆ 「……うっ……ここは?……」 たしかボクは妖魔におっぱい相撲で潮吹きアクメ敗北したところをネコミさんに助けてもらったんだ。そ、そうだ、お礼をしなくちゃっ! 「あ、起きたんですね」 「ネコミさん、さっきはありがとう。その、妖魔から助けてもらったお礼にボクのオマンコで、ネコミさんのチンポを癒やさせてくれないか?もちろん、ザーメンも中出しで良いよ!」 ボクの一言にネコミさんの目付きががらりと変わる。いつものオドオドした彼女とは似ても似つかない、なんだかカッコいい顔つきだ。 そんな彼女の顔にボクはドキドキしながら自然とオマンコを弄くっていた。ほんとは元々ボクは男なのに、どうして、こんなにっ♡

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