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ここは正道学園、妖魔退治を生業とする家系や妖魔の存在を知ってしまった若者の通う学校で、ボクはこの学園の風紀と生徒の平和を守る魔剣士『篠木スバル』だ。 自分で言うのもあれだけど。 ボクは妖魔退治に関しては、もうほとんどプロフェッショナル並みだと先生たちにも評価され、プロに妖魔退治の助っ人を頼まれるくらいだ。 そんなボクはここ数ヶ月ほど後輩の仕事を手伝ったりする日々を送っている。最近、どうにも妖魔たちに歯応えがない。弛んでいる………というのは違うかもしれないが、ボクも少しは張り合える相手が欲しい。 「スバル様、こちらです!」 「今行くよ、ネコミさん」 そう言ってボクを呼ぶのは後輩の『田場ネコミ』という女の子だ。魔剣士としての強さは下の中、ぎりぎり良くて下の上くらいだろう。 コツコツと靴底を鳴らしながら寂れた廃墟街の一角。おそらく妖魔の根城になっている建物にボクはネコミさんと一緒に踏み込み、ゆっくりと周囲を警戒しながら奥へと進む。 ◆ おかしい。 妖魔の気配は感じるのに、まったく襲ってくる様子がない。ボクを警戒しているのか?それとも何かしら罠を仕掛けているのか。 そんなことを考えながら割れた硝子の破片を踏みつつ、不良やホームレスなんかに荒らされたであろう廃墟の各部屋を見回っていると。ふと違和感を覚える部屋を見つけた。 「ネコミさん。ここ調べられる?」 「で、できます!」 ボクの問いかけに彼女は物凄く頷きながら地面に屈む。あまり自慢できるようなものじゃないけど、ボクのおっぱいは他の女の子より大きく、とっても戦闘の邪魔になる。 みんなは羨んでいたり、あわよくばボクのおっぱいを触ろうとする。そういうのは好きな人とやればいいのにね。………ボクって女の子が好きだと思われてるのだろうか。 「と、扉が見えます!」 ネコミさんはミニスカートを捲れ上がった、パンツ丸見えのお尻を左右に揺さぶりながら叫ぶ。もうちょっとだけ淑やかさを学んだほうが良いんじゃない?とボクは思った。 ◆ ボクはネコミさんと薄暗い地下へと続く階段を降り、地下室?研究所?どっちかは分からないけど。とにかく妖魔の穴蔵に潜入することは出来た。 「スバル様、今の状況ってどうなんです?」 「今の状況?そんなの簡単さ。ボクは『催眠に掛かっていることにすら気がつかず、大切な刀を捨てて、スッポンポンでおっぱいもオマンコも丸出しで歩いているんだよ』」 「そ、そうですよね♡」 彼女はボクの言葉にほくそ笑み、ボクのデカくて揉みごたえ満点のお尻を鷲掴みにして、モミモミっ♡と揉んだり、お尻の肉を引っ張られてケツ穴が少しだけ露出する。 「ンンッ♡」 「どうしたんですか?」 「い、いや、何でもないよ。………おそらく妖魔の攻撃だね。ほら、ボクの乳首レーダーが妖魔の気配を感じて、ビンビンに勃起してるだろ?」 そう言ってボクはネコミさんにおっぱいを突き出して、これでもかとビンビンに硬く勃起した乳首を見せつける。ネコミさんは興味深そうにボクの勃起した乳首を摘まみ、レロレロと舐めたり吸ったりする。 「これはボクの会得した妖魔退治のスキルの一つ『乳首レーダー』といってね。魔剣士は乳首の勃起具合によって妖魔の気配を察知し、より妖魔の気配を感じるためには乳首オナニーで潮吹きアクメしなければいけない」 「流石はスバル様です!」 ボクのスキルを聞いた彼女はこれでもかとボクの乳首を掴み、バチンッ!バチンッ!とボクの爆乳でおっぱい拍手を繰り返す。

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