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四日目────。 ザーメンまみれの白蓮を見掛けるようになってきた人里の男衆はチラチラと精液を垂らすおまんこやアナル、パイズリしたであろう爆乳を凝視している。 その後ろには当然のごとく妖怪の少女も追随しており、人里の人間の何人かは彼女を怪しむ。しかし、すぐに妖怪の少女のつけている妖力を封じる枷を見て、それは無いと判断する。 もっとも、それこそが妖怪の少女の狙いであり。いくら白蓮がみっともなくドスケベすぎる全裸を公衆に晒していようと妖怪の少女は怪しまれることは絶対にないのだ。 「今日はこれくらいでしょうか?」 そう言うと白蓮はドタプンドタプンッ♡ムチムチムチィ~ッ♡とおっぱいもお尻もメスとしての長所を自分の魔法でふんだんに強化し、もはやチンポをハメる以外、ほんとうに使い道のない身体になってしまっている。 ………というより。 もともと聖白蓮という女僧侶の肉体はドスケベすぎるのだ。あり得ないほど大きく実った乳房、安産型の柔らかなデカ尻、聖白蓮とはふたなり妖怪達のオナホになるために生まれてきた、クソザコおまんこちゃんなのだ。 「んんっ♡やはりご主人様のくださったカウベルを身に付けるのは、とても気分が良いですね♡……ふう、まずは日課の潮吹きアクメ百連発をしなくてはですね♡」 そう言うと白蓮は仏間に移動し、ほんの四日前まで祈りを捧げていた仏像に背中を向け、がに股でおまんこをほじくり始める───。 ◆ 五日目────。 聖白蓮は元に戻っていた。いつものように衣類を身に付け、しっかりと姿勢を正して、日々の平和を心穏やかに過ごしている………ように見えるけれど。 実際は妖怪の少女によって幻想郷の常識は完全に書き換えられてしまったのだ。ありとあらゆる種族は妖怪の少女を世界の主と認識し、聖白蓮は彼女の専用オナホとして尊敬され、いつもセックスに明け暮れている。 すべては妖怪の少女を楽しませるために。そう白蓮はかつて神仏に捧げていた祈りを妖怪の少女のふたなりチンポに捧げている。 「ああ、白蓮は幸せです♡」 うっとりとしながら白蓮は目の前に差し出されたチンポを優しく触り、そのまま口に咥えた。

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