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二日目────。 妖怪の少女によって常識を書き換えられてしまった聖白蓮は日々の修行・苦行の数々をおっぱいもお尻も丸出しの全裸というみっともない姿で行っていた。 毎朝の神仏への挨拶は姿勢を正し、合掌しながら深々と頭を下げる。そのため自然と彼女のデカケツはぶるるぅ~んっ♡ムチムチィッ♡と弾み、彼女の後ろにいる人々に突き出される。 ド迫力のエロすぎるお尻に思わず、手を伸ばそうとする輩もいるけれど。すぐに白蓮の弟子や善良な参拝客に成敗され、その存在はけして白蓮に知られることはない。 「どうかしましたか?」 白蓮の問いに人々は「なんでもない」と答えるばかりだ。しかし、とくに自分の裸体を見られていることに対する羞恥心がいっこうに現れない白蓮の涼やかな精神に、みんな彼女を褒め称える。 実際は自分が全裸でいることに気がついていないだけで、彼女はいつもと同じだと誤認しているのだ。それを彼女も弟子達も知らないため、この惨めで情けない全裸生活は永遠に続くことになるだろう。 もっとも、それは妖怪の少女の気分でいつでも止められるが。そんなことをするほど妖怪の少女は優しくもなければいい子でもないのだ。 ◆ 三日目────。 「いよいよ修行に入ります。まずはその布団に寝転んで、あなたの立派なチンポを勃起させてください。………はいっ、とてもよろしいですよ♡」 にこやかに白蓮はつぶやき、妖怪の少女の股間に生えた、人間の男なんかじゃ絶対に敵わない、くそでかいチンポを軽くシコって勃起させる。白蓮は当然のようにチンポをシコれたことを褒める。 「それでは生ハメセックスの修行を始めます。この修行は、あなたのチンポをおまんこで締め付ける。とても危険な修行でへぇうっ!?♡♡♡」 妖怪の少女は白蓮のありがたぁーい話を遮るようにふたなりチンポを挿入し、どちゅんっ♡どちゅんっ♡と乱暴にピストンを開始する。 「んおっ♡あひっ♡おぉんっ♡そっ、そうです♡そのちょーしです、私のおまんこに♡あなたのチンポをもっとねじ込んでっ♡」 きゅうきゅうとチンポを締め付けながら、どんどん腰の動きを加速させる白蓮に妖怪の少女は驚きつつ、グツグツと煮えたぎったザーメンを射精するのを我慢できず、ボビュルルルルッ!!と大量にザーメンを射精してしまった。

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