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幻想郷、地底───。 そこには、かつて最強の鬼神と恐れられ敬われていた星熊勇儀という女の鬼がいた。彼女の強さは幻想郷でも最上級、素手による戦いならば最強と呼び声高き大妖怪だ。 いや、大妖怪だった。 「ンモオォ♡モオォ~~ッ♡」 地底の妖怪達で賑わう大通り、その中央で自慢の角をへし折られ、衣服を着ることすら許されない、かつて鬼だった牝牛がなけなしの羞恥心を捨て去り、ばるんばるんっ♡と爆乳を振り乱し、おどけていた。 「ダハハハッ!良いぞ、牝豚!」 「デケェ乳してやがるぜ!」 かつて彼女の配下だった鬼は笑顔を貼り付け、みっともなく踊る最強の鬼神だった星熊勇儀にヤジを飛ばす。ほんの数日前まで彼女を慕っていた鬼達はあっさりと彼女を見限り、今は最強の鬼神(笑)の裸踊りを楽しみ、暇になれば彼女を好き放題に犯す。 「(ちくしょうっ、ちくしょうっ!!この首輪さえなけりゃあ、アタシがこんなやつらに好きにされるわけがねえっ!)」 ニコニコと笑う勇儀。しかし、彼女の内心は怒りに満ちており、彼女は自身の首の付けられたカウベルを忌々しそうに睨み付ける。 よく見れば勇儀の股間、本来はおまんこが丸見えになるはずの部分に、それはそれは立派なドデカいキンタマ、それと赤ちゃんの小指程度しかないクソザコチンポがピコピコとみっともなく揺れている。 最強の鬼神であった彼女の強さに似つかわしくない。それはもうクソザコすぎる矮小な弾けば即座にザーメンを射精しそうなチンポを振り、星熊勇儀は地底の妖怪達を楽しませる。

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