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紅魔館の門番、紅美鈴は人間の弟子を取った。 彼女としては自衛目的の稽古や護身術の指導をしているつもりだったのだが。いつの間にか紅魔館の主人やメイド長、居候の魔法使いもその人間を美鈴の弟子と認識するようになっていた。 紅魔館の中庭。 サボりのメイド妖精や泥棒の出入りの少ないお昼時、普段着のチャイナドレスを着た美鈴は今日も弟子に稽古を付けている。 「はあっ!せいっ!」 人間の弟子、蒲野ムイは美鈴の教えに従って基礎の構えを取り、素早く鋭い蹴りを放つ。そして、また同じ構えに戻って、また蹴りを放ち、更に無数の拳の突きを連鎖的に繋ぎ合わせる。 「おお、その調子です。ムイもようやく武道家らしくなってきましたね。……ふむ、そうですね。ちょっとだけ手合わせをしましょう」 「よろしくお願いします!」 どこか嬉しそうに美鈴は呟き、師弟による実践的な稽古を提案し、ゆっくりと構える。その様子をじっくりと観察するようにムイは美鈴を見る。 極薄の、まったく素肌を隠せていない半透明のチャイナドレスを押し上げる爆乳、ムチムチとした太もも、ぶるんぶるんっ♡と弾む巨大なお尻、紅美鈴という美女の全てが丸出しの変態コスチュームだ。 「さあ、何処からでも良いですよ?」 そう自信に満ち溢れた声で美鈴はムイに向かって話し掛ける。だが、彼女は到底構えとは呼べない、がに股、それも立ちバックをおねだりするようにムッチリとしたお尻を左右に引っ張り、お尻の穴をさらけ出す姿勢になっている。 「どうしたんです、あなたが来ないのなら私が行きますよ?はあぁーーーっ!!」 キリッとした顔でチャイナドレス越しにおっぱいを鷲掴み。モミモミモミッ♡と自分の爆乳をねじったり、乳首を引っ張ったりしながら美鈴はヘコヘコヘコヘコッ♡とみっともない腰振りダンスを始める。 美鈴は間抜けな攻撃を繰り出す。 ビチャビチャと愛液を振り撒き、じょぼぼぼぼっ♡とおしっこを噴射しつつ、自分の弟子であるムイの顔を爆乳で挟み、まるでパイズリするかのように左右のおっぱいを擦り付ける。 「私のおっぱいはどうです!多少は強くなっているようですが、まだまだ私のドスケベおまんこ拳法を受けきるのは無理みたおほっ♡」 ドスケベおまんこ拳法。そんなとんでもなくアホっぽい流派名を自信満々に宣言する美鈴の乳首を摘まみ、彼女の乳首をグリグリと捻り潰す。 いつの間にか露になっていたムイのふたなりチンポをパンツもズボンも身に付けていない、むき出しのおまんこに擦り付け、今からこのぶっといチンポで犯すぞと美鈴に理解させる。 「チンポいただきまぁすっ♡」 そう言うと美鈴はどちゅんっ!と自らチンポに腰を打ち付け、ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と豪快にピストンを開始する。 その情けない姿をムイは楽しそうに眺めつつ、とっくに我慢の限界だったチンポを子宮に押し付け、ビュルビュルビュルッ!とザーメンをぶちまけた。

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