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彼女は東山コベニ、デビルハンターだ。 コベニはとある悪魔の捕獲と契約のために古びたホテルに、たった一人でやって来ていた。大まかなあらすじは省き、簡潔的に理由を言ってしまえば『件の悪魔は一人の時でなければ絶対に現れず、その悪魔が現れる対象は女の子に限定される』という意味の分からない条件を持っているからだ。 「な、なんで私ばっかり…」 すでに半泣きのコベニは支給された大型懐中電灯を構えつつ廃墟とは思えないほど綺麗に整備されたホテルの廊下を歩く。 ふとコベニは見られているような気配を感じ、ゆっくりと後ろに振り返ってみる。しかし、そこには何もな居らず、彼女が安堵の息を吐いた瞬間、なぜかベッドの上に立っていた。 「ひっ、ひえぇああぁああっ!!?」 発狂し、ドアに向かう。けれど、コベニはドアに辿り着いたところでまたベッドに戻されていた。あの時の『永遠の悪魔』の能力と同じかと錯覚し、またコベニは発狂する。 「そんなに怯えなくて大丈夫よ?」 ポツリと声が聴こえる。透き通るような、まるで慈愛に溢れた母親のような声色に恐る恐るコベニは後ろに振り返った。 ────綺麗な女性。しかし、衣類は一切身に付けておらず、なぜか股間にチンポが生えていた。それもコベニの腕より太く浅黒い、かなり使い込まれたチンポだ。 「よしよし。いい子ね、たくさん頑張っている。あなたはとっても優しくて偉い子よ。さあ、こっちにおいで……♡」 コベニはその言葉に逆らえず、あっさりと謎の女性に手足を捕まれ、優しく抱き締められた次の瞬間、コベニの頭の中に知らない記憶が次々と流れ込んでくる。 「ママ、ママぁ…!」 そう言ってコベニは女性に抱きつき、彼女こそ自分の母親であるかのように呼び掛け、ぶるんっ!と勃起した彼女のチンポに頬擦りする。 「ふふふっ♡コベニちゃんの大好きなママのつよつよふたなりチンポでたっぷりと可愛がってあげるわね♡さあ、ズボンを脱いでおまんこを出して♡」 「うんっ♡」 カチャカチャと音を立ててベルトを外し、安っぽいスラックスを脱ぎ捨てたコベニは安物のパンツも脱ぎ、いつでもチンポを挿入してもらえるようにがに股でおまんこを拡げる。 「おっ♡おおぉおおっ♡」 ずぷりっ、ぬぷぷぷっ♡と挿入されたチンポの感覚を味わいながらコベニは女性にしがみつき、ぱちゅんぱちゅんっ♡と子宮を突き上げる優しいピストンに身体を震わせる。 「偉いわよ、コベニちゃん♡ママのチンポをしっかりと咥えて、ぎゅうぎゅうと締め付けて、そんなにママのチンポがほしいかったのね♡」 「うんっ♡しゅきっ♡ママのチンポ、らいしゅきっ♡もっと私のおまんこ、チンポでごちゅごちゅして♡」 そう言ってだいしゅきホールドの格好になったコベニはお尻を鷲掴みにされ、パクパクと開閉する肛門を拡げられながら、どびゅるるるるるっ!とザーメンを子宮に流し込まれてしまった。

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