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彼女は『支配の悪魔』マキマである。 マキマには人類を支配できる恐るべき能力が備わっているけれど。彼女の意識は『オナニーの悪魔』によって乳首オナニーにハマるように操作されてしまっていた。 「んっ…♡ふぅっ♡…あっ、くうぅっ♡♡♡」 マンションの自室。 そこでマキマはクリクリと乳首を捏ねくり回し、親指と中指で勃起した乳首を摘まみ、ギュウゥゥッ!と潰したり、人差し指の指先でカリカリと乳首の先端を引っ掻く。 へこへこっ♡へこへこっ♡とだらしなく痙攣し、こっちも触ってと主張するおまんこなんて見向きもせず、マキマは自分の乳首を潰し、たまにチュウゥーーッ♡と乳首を吸ったりしながら甘い快楽を楽しんでいる。 「イッッッ……♡♡♡♡」 ビクビクとベッドを軋ませて、ぷしゃっ♡ぷしゃっ♡と潮吹きアクメをキメる。だが、マキマは一回の乳首アクメでは満足できないのか。また乳首を触り始める始末だ。 ときには乳輪だけを撫で回したり、ローターを使い、つねに乳首を震動で虐めたり、色んなオナニーを試してきたけれど。一番、快楽を得られたのはパワーによる乳首責めだろう。 ◆ ある日の夜。 マキマは自分より格下で頭の悪い『血の悪魔』パワーに全裸でみっともなく土下座していた。しかし、屈辱的な行為だと理解しているのに、マキマは恍惚とした表情を浮かべている。 「ぱ、パワー様、どうかこの卑しい牝豚の乳首をめちゃくちゃに苛めて、どっちが悪魔として格上なのかを…♡この愚かな悪魔に立場というものを教えてください♡」 悔しそうにマキマは呻く。だが、彼女のデカケツは嬉しそうにへこへこっ♡と上下に動き、ようやく使ってもらえると歓喜している始末だ。これが『支配の悪魔』だなんて到底信じられない。 「う~む、お主の言いたいことは分かるが。何故ワシがお主の頼みを聞かなければならんのだ?そもそもマキマはワシより弱く、乳首をつねったらイクようなアホ豚であろう?」 ゲシッと土下座したまま動かないマキマの頭を踏みつけた後、パワーは心底分からないと云う表情で彼女の弛んだ駄肉まみれのデカケツを掴み、どろどろと愛液を垂らすおまんこを睨み付ける。 「立て」 「は、はいっ♡」 ゆっくりと立ち上がったマキマは『気をつけ』の姿勢で背筋を伸ばし、ビンビンに勃起した乳首をこれ見よがしに見せつけて、期待の籠った眼差しをパワーに向ける。 「ほれっ♡」 「おっほおぉおおおぉおっ!!?♡♡♡♡」 パワーがムギュッ♡と乳首を摘まんだ瞬間、マキマは情けない悲鳴を上げながら潮吹きアクメをキメてしまう。パワーとマキマは完全に立場が逆転してしまっているのだ。 コリコリと乳首を摘ままれているのに無抵抗を続けるマキマは快楽でぐちゃぐちゃになったアホ面を晒し、みっともなく腰をへこつかせている。 「アクメしましゅうぅうっ♡♡♡」 ブシャアァーーーッ♡とダイナミックに潮を吹き出しながらマキマは絶頂する。その様子をパワーは侮蔑したように見下し、嫌悪の眼差しを彼女に向けている。 ◆ パワーはアームバンドやレッグバンドなんかを身につけたマキマの後ろで、どろっどろに蕩けたおまんこをふたなりおちんぽで蹂躙しまくっている。 「オラオラッ♡ワシのつよつよチンポで貴様のザコマンコをぼこぼこしてやっておるのじゃ♡さっさと感謝しろ!♡♡♡」 「おぐほっ♡あり、ありがとうございまぐうぅぅ♡♡♡チンポっ♡パワー様のチンポうれしいですうぅっ!!♡♡♡♡♡」 どちゅっ!どちゅっ!とチンポが往復を繰り返す度、ぶびゅっ♡と愛液が吹き出し、なんとも情けなく惨めな姿をマキマは晒す。 「ザーメン出すぞ!♡マキマのザコマンコにワシの最強つよつよザーメンぶちまけて、格下だと分からせてやる!♡♡♡」 ドビュッ、ドビュルルルッ!!ブビュウゥーーーッ!!!ビュルビュルビュルッ!!ドブッ!!ドクドクドクゥ…!! とんでもない量のザーメンを射精しながらパワーはがっちりとマキマのデカケツを押さえつけ、彼女のおまんこにザーメンを塗りたくっている。

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