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「ふわぁっ、マジで退屈…」 そう学校の通学路で呟いている金色の短髪の似合う175センチ以上はあるワルイド系や俺様系と云った感じのイケメン女子「鬼崎ツバサ」は日々の退屈をひっくり返す様な面白いことを求めて学校をサボっていた。 そんなときだ、ふとツバサの視線がよく分からないパンフレットを持ったスーツ姿のお姉さんに向けられる。 ツバサとは違う。 いわゆる清楚な雰囲気の大人のお姉さん。ちょっとした暇潰しになるかと思い、ツバサは意気揚々と彼女に話し掛けようとした瞬間、ツバサの意識は途絶えた。 「おほっ♡新しいチンポケースゲットしちゃった♡しかも今回はイケメンちゃんだぁ~っ♡」 お姉さんはニコニコと淑やかに笑ってツバサの手を掴み、とんでもないことを言いながら彼女を引き連れて近場に建つビジネスホテルへとツバサを連れ込む。 ◆ 「鬼崎ツバサちゃんかあ♡」 ツバサの学生証や学校の場所をスマホに記録していくお姉さんはボーッとしたまま動かない。 いや、まったく動けないツバサのブレザーを脱がし、スカートとワイシャツも剥ぎ取り、意外と色気の無いスポーツブラと無地のパンツ越しに彼女のお尻を撫で回す。 本来のツバサは「攻め役」なのに。こわぁいお姉さんに捕まってしまったツバサはもう「攻め役」なんて出来ない、これからはチンポをハメるケースとしてお姉さんに使われるのだ。 「ツバサちゃん、がに股になって♡」 そうお姉さんが呟くとツバサはガバッと両足を大きく拡げて、キュッとマン肉とお尻の割れ目に食い込んだパンツを更に食い込ませながらがに股になる。 そんな惨めで無様すぎる姿にお姉さんは興奮したように鼻息を荒くし、いそいそとスカートを託し上げた瞬間、ブルンッ!と30センチはありそうな極太ふたなりチンポが露になった。 「まずはチン媚びしてもらおっか♡」 お姉さんの言葉にツバサは一瞬だけ戸惑うもすぐに身体をいやらしくくねらせ、スポブラに収まったデカチチをこれでもかとブルンブルンッ♡と振り乱す。 自らパンツを掴んで更に食い込ませてTバックっぽくなったお尻を見せつけるようにケツ肉を鷲掴みにする。 「ウ~ン。なんか違うわね…あ、そっか!」 ヘコヘコヘコヘコッ♡と腰を降りまくっているツバサを見ていたお姉さんは何かを思い付いたように手のひらを叩いた。 ◆ さっきと同じビジネスホテルの部屋にやって来たツバサは鍵の掛かっていないドアを開けて、ゆっくりと部屋に入っていく。 「チンハメデリバリーサービスの鬼崎ツバサですっ♡今日は俺様のザコマンコでたっぷりとお姉さんのつよつよザーメンぶっこんでもらって♡俺様のおまんこにこき捨ててもらえるように精一杯がんばります♡♡♡」 お姉さんの催眠によってツバサは自分の事をチンポをハメるドスケベデリバリーサービスのバイトだと思い込んでいるようだ。 一人称が「俺様」なのはお姉さんの趣味とツバサの見た目に合っているからだ。 「それでは早速チンハメさせていただきます♡」 そう言うとツバサはスカートを捲ってパンツをずらすとベッドに寝転んでいたお姉さんに跨がってガチハメピストンを始めてしまう。 「おほおっ!?♡んおっ♡ほひぃっ!?♡♡」 ずちゅっ!どちゅんっ!ばちゅんっ!と力任せで乱暴なピストンを繰り返し、みっともない潮吹きアクメをキメながらツバサは絶頂しまくる。 イケメンどころか女の子としても落第点の不細工なイキ顔を晒し、ブシャッ♡ブシャッ♡と潮を吹き出す姿は滑稽を通り越して、もはや憐れだ。 「イグイグイグッ!♡♡♡ザーメンぶちまけられる前にイクっ♡自分のピストンでまんこほじって無様にイクっっ♡♡♡♡」 そんなことを叫びながらツバサは潮吹きアクメをキメる。チンハメデリバリーサービスとして最低の勝手な絶頂にお姉さんは寛大な心でツバサを許してあげる。 「アクメすりゅっ♡ザコマンコ抉られて、みっともなく無様アクメしちゃうっ♡おれさまがっ♡チンポなんかにまけっっっ♡♡♡♡♡」 ビュルルルルッ!!ドビュッ、ドビュルルルッ!ブビューーッ、ビュルッ!ドビュッ、ボビュルルルルルッ!! お姉さんのチンポから大量のザーメンが噴き出し、ドプドプドプゥ…!とツバサの子宮を精液で占領し、どんどん孕ませるつもりでザーメンが流し込まれていく。

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