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彼女は篠塚カルノ、対魔忍だ。 普通の対魔忍と違って彼女は自分の存在する世界を『対魔忍RPGX』というゲームの主軸に関連する世界線だと理解している。その理由はシンプルに彼女───否。彼は前世の知識として知っているのだ。 ◆ 薄暗い地下施設。 無機質なライトに照らされ、幾つものケーブルやコードの付けられたフルフェイス状のヘルメットを被った篠塚カルノの姿がぼうっと浮き上がった。 「…おっ…♡ふぅっぐ?♡…」 微かに漏れる声。 「…肉体改造4%…順調に…」 それと彼女とは別の声。よく見れば彼女を観察するように白衣を着た複数の女悪魔とメガネを掛けた青年がカルノの身体を見ていた。 「ふぉっ……♡…あっ♡…くうぅ…♡…」 だんだんと彼女の嬌声とともに対魔忍スーツの胸部───乳房の先端部が、ぷっくりと乳輪ごと大きく膨らんできているのが分かる。豊満な彼女の乳房はヘルメットによって流し込まれる淫靡で卑猥な常識と誤った知識を彼女に植え付ける度、怪しげな光を発している。 「次世代の最強もこんなものね♡」 そう言って身動き一つ出来ないカルノを小馬鹿にしたように見下ろす女悪魔は徐に人差し指を折り曲げ、ピンッ♡と軽くビンビンに勃起したカルノの乳首に向かって、デコピンした。 「ふほぉるぐおほおぉおおっ!?♡♡♡」 ブシュッ、ブシャアアァァーーーッ!! たった一発。それも乳首に軽くデコピンされただけでカルノは恥じらいもなく盛大に潮を吹き散らし、ブビュルッ♡と母乳まで噴き出している始末だ。 女悪魔はケラケラとカルノの醜態を嘲笑い、何度も彼女の乳首や乳房を指で弾いたり揉んだりと好き放題に弄くりまわし、対魔忍スーツの股間が尿や愛液、潮でぐちゃぐちゃに湿り濡れる。 ◆ 数時間後、女悪魔によって変態脳改造をされたカルノはフラフラと覚束無い足取りで彼女の目の前に立つ。だが、カルノの常識と知識は惨めではしたない変態にされてしまっている。 「おはようございます。ご主人様♡」 カルノはそう言うと丸出しのふたなりおちんぽの前にひれ伏し、どろどろに蕩けきった表情で女悪魔のチンポに顔を押し付け、スウウゥーーーッ♡とチンポの臭いを嗅ぎ始める。 その様子にご満悦な女悪魔がパチンと指を鳴らした瞬間、プシュッ♡とカルノの股間は洪水のように潮を吹き出し、ヘコヘコヘコヘコッ♡とみっともなく地面にケツを振りだす。 「あっ♡おほっ♡おっ♡」 レロレロと勃起したチンポを舐め回し、丁寧にキンタマを揉んだりしながら亀頭を咥えて、じゅぽっ♡じゅるっ♡じゅぞぞぞっ♡と一気にしゃぶり、カルノは自分が男ということも忘れて一心不乱に女悪魔のクソデカチンポをしゃぶりまくる。 「あはぁ~~っ♡射精するわよ、牝豚ちゃん♡貴女のおばかな脳みそに私のつよつよザーメンの味たっぷりと染み込ませるのよ…!♡♡♡」 ドビュッ、ドビュルルルルッ!ブビューッ、ビュルッ!ビュウゥッ、ビュルビュルッ!と女悪魔は濃厚で髪の毛や服に付いたら絶対に取れないザーメンをカルノの口の中にぶちまけ、そのついでにおしっこをする。 ◆ カルノは自慢のデカチチをぶるんぶるんっ♡と振り乱しながらオークやサキュバスなど沢山の妖魔がひしめき合うダンス会場のダンス会場の舞台で踊っていた。 いや、踊っているというより妖魔チンポをおねだりしているようにしか見えない。もう彼女に対魔忍としての自覚は皆無であり、あるのはチンポしゃぶりたいというビッチの精神だけだ。

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