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彼女は戦慄のタツマキ、S級ヒーローだ。 その強大すぎる超能力は都市をまるごと覆えるほど凄まじく、彼女の気分によって更に超能力の強さは爆発的に向上すると云う。 そんな最強の超能力者たるタツマキに弟子入りしてきたのはタツマキと同じく超能力を利用する新人のヒーローだ。 タツマキほどではないものの。 それなりに超能力者として強者の部類に入る彼女だが、とにかく飽きっぽい上に超能力のレパートリーが少ないのである。 「ちょっとアンタねえ?いつも言ってるでしょう、イチイチ超能力使ってテレビのチャンネルを変えるんじゃないわよ!!」 「んえぇ~~っ。私だって見たいところあるんですよ?タツマキ師匠ばっかりずるいですよ、もう!」 「私は師匠だから良いのよ!」 そう言ってタツマキは文句を言う弟子の頭上で寝転ぶ。 空中で寝転がるというのも奇妙な表現だけれど。タツマキは平然とパンツも履いていない深いスリットの入ったワンピースをエアコンの風に揺らす。 すると僅かに彼女のお尻の穴やおまんこがチラチラと姿を見せ、弟子の性欲を掻き立てる。 「……『セクサロイド』」 「はっ!セクサロイド・タツマキ、只今起動致しました。ご用件はなんでしょう?」 弟子の呟きにピシッ!と空中でがに股敬礼のポーズをとるタツマキの両目はピンク色に変わっており、明らかに彼女の意思で敬礼をやっていないのが分かる。 それもそのはずだ。タツマキの精神は彼女より格下の超能力者である彼女の弟子によって精神を支配されているのだ。 何故、そんなことが出来るのか?その答えは単純に精神を支配することに対してだけ、彼女がタツマキを上回っているからだ。 レロレロレロと舌を高速で振り回しながら、いつでもチンポをしゃぶれるようにスタンバイしているタツマキのくせ毛だらけの頭を鷲掴みにすると彼女はおもいっきりチンポを喉奥にぶちこんだ。 「ほんっとにもう♡タツマキ師匠がいけないんですよ?♡あれだけ私のことをバカにするくせに、まんこちらつかせて♡」 ずちゅっ、ずりゅろおぉ…♡ ねっとりと唾液の絡み付いたチンポを引き抜いて、また喉奥にねじ込む。それを何度も繰り返しながら弟子はタツマキに文句を言う。 「ザーメンでるっ♡」 ドプドプドプゥ…!と濃厚でネバネバとしたザーメンをぶちまけ、満足げに笑いながら彼女は未だにレロレロと舌を高速で動かすタツマキを見下ろす。

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