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彼女は堤谷柔、雄英高校普通科の生徒だ。個性は身体をとても柔らかくするため、ふつうに『柔軟化』と記載しているけれど。 堤谷柔の本当の個性は『ふたなりのオナホ』という、とんでもないハレンチでいやらしいものだった。そのため堤谷は自分の意思や精神に反して、必然と云って良いほど、ふたなりちゃんに遭遇する。 「も、申し訳ございません。少しよそ見をしていましたわ…!」 「い、いいえ。ウチはへーきっす」 そう堤谷は自分の真上に覆い被さるように倒れてきた雄英高校ヒーロー科の八百万百のスカートを見上げる。 女性物の下着に収まりきらない、それはもうとんでもサイズのクソデカいふたなりおちんぽに彼女はドキドキしていたのだ。 「……その、見ましたか?」 「ま、まー、はいっす。で、でもウチは言いふらしたりしないっすから安心してください!」 「そ、そうですか」 ホッと安堵の息を吐く八百万。 しかし、そんな彼女のスカートをチラチラと堤谷はどうしても見てしまう。それほどまでに彼女の股間に生えていたソレは大きかった。 「うぐっ♡…な、なぜ、いきなり?♡」 突如ムクムクと大きくなり始めた自分のおちんぽを押さえるようにスカートを掴む八百万のエッチな姿に興奮しながら堤谷はみんなにバレる前に彼女を連れて、近くのトイレに逃げ込む。 すでに八百万のスカートは捲れ上がり、彼女のクソデカチンポはその猛々しい姿を見せつけるようにビクビクと脈打っている。 「うおっ、でっっっか♡」 「ううっ♡可笑しいですわ、いきなりこれほど勃起するなんて今まで一度も…♡」 どろどろとした先走り汁を垂らすチンポを握り締めて、シコシコと擦り始める八百万を見つつ、堤谷は自分の個性ではしたないことをしている彼女に言い様のない感情を抱いていた。 「八百万さんっ♡ウチのおまんこ、つかっていいよ♡」 そう言って堤谷は自分のスカートをバサッと捲り、パンツをずらして、おまんこをさらけ出す。突然の行動に八百万は驚くも直ぐにおちんぽをずっぽりとねじ込んだ。 はじめてのおまんこ。ふわふわでとろとろに絡み付いてくる肉襞にみっともなく腰を震わせながら八百万はピストンを開始する。 ぱちゅっ、ぱちゅんっ♡と腰を打ち付ける度、八百万と堤谷はべろべろとキスをしあう。だが、どちらも個性の暴走によって、めちゃくちゃに目がめイッている。 「んぐおぉおっ!?♡♡♡」 どびゅるるるるっ!!とザーメンを射精しているというのに、まだピストンを続ける八百万。ダブダブに子宮をザーメンで満たしながら八百万の腰に両足が絡み付き、だいしゅきホールドのような格好で堤谷は彼女との交尾を続けている。

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