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とある薄暗い路地裏。 上路萌───ヒーローネーム『バーニン』は潜伏中の宝石や高価物品を盗むヴィランの捜索と近辺の見廻りをしているとき、ふと彼女の視界の端に動くものが映り込み、彼女は即座に構えるがそこにいるのは普通の、何処にでもいる感じの女子学生だった。 「コラコラ、こんなのところにいると危ないよ。この近所にヴィランが潜伏しててさ、あんまりこういう裏路地には入らないでよ」 「は、はいっ。ごめんなさい」 バーニンの忠告と軽めのお説教に一般人の少女は頷き、そそくさと彼女の隣を走り去るように抜けた瞬間、バーニンの首筋に何かが触れる。当たったか、当たっていないか、いまいち微妙な感覚だがバーニンは首を触って確かめた。 だが、とくに何もない。おそらく気のせいだろうと納得した彼女は自分の真後ろに佇んでいる少女の方に振り返ると無言で彼女の後ろを着いて歩き始める。 「あたしの体に何したんだ?」 そうバーニンは少女に問う。 「バーニンさん、他の人に連絡はしちゃだめですよ?それでいいなら教えますけど」 「チッ。わりと常套手段かよこれ。それでいい。なんでこんなことする?あたしを誘拐しても、とくに身代金は期待できねえぞ?」 そう言って少女に強気に告げるバーニン。しかし、彼女の目の前を歩いていた少女はキョトンとした表情で振り返り、お前は何を言っているんだ?という視線をバーニンに向ける。 「私がバーニンさんに個性を使ったのは単純にバーニンさんとセックスしたかったからですよ?」 「は?」 「あれ、分かりませんか?私はバーニンさんと性交とか種付けとか交尾とかパコハメとかしたいってことですよ。それだけのために、私はこんなことやってるんです」 「お前……さては変態だな!?」 「否定はしません」 ようやく少女の目的を理解したバーニンは反撃のタイミングと身体の主導権を取り返す瞬間を見極めるため、とにかく手足に意識を集中させるが「それじゃあ、もう意識も消しますね」と少女に言われてしまった。 ◆ 意識の曖昧なバーニンはいつものように強気な笑顔でムチムチとした肉体を見せつけるように、どこかのストリップ会場の舞台に立っていた。大切なヒーローとしてのコスチュームを一枚一枚、ゆっくりと脱ぐ官能的な光景を見ているのは、さっきの少女一人だけだ。 このストリップ会場はバーニンのストリップを見るためだけに少女が個性を使って、一時的に貸切状態にしているというわけだ。 「バーニンさん、いいですよ~♡」 少女の声援に応えるようにバーニンは無地のブラジャー。いわゆるハーフカップタイプのものを僅かに下にずらした瞬間、彼女の爆乳がバルルンッ!♡♡ドタプゥ~~ン♡♡♡♡とダイナミックに揺れ、少女の目の前でめちゃくちゃに跳ねる。 「こんのっ!♡」 あまりのエロさに少女はごくりと生唾を飲み。ゆっくりと舞台に上がるとふりふりっ♡と誘うようにデカケツを揺らすバーニンのお尻を鷲掴みにし、一気にふたなりおちんぽをぶちこんだ。 「ヒーローのくせにっ♡私みたいな女の子をドスケベエロボディで誘惑しやがって、反省しろ!♡チンポハメられて反省しろっ!♡♡♡」 ばっちゅん!ばちゅっ、どちゅっどちゅっ!とポールを掴んだままデカケツを突き出しているバーニンに暴言を吐き捨て、30センチはありそうな極太ふたなりおちんぽを前後に動かし、ぞりぞりっ♡ぶちゅ♡どくちゅっ♡とピストンを繰り返す。 「だいたい、そんな爆乳でヒーローしてるほうがおかしいんですよ!♡」 そう言って少女はばちんっ!とバーニンのドエロい爆乳をぶったたき、立ちバックの背中越しに、ときおり現れる彼女のデカチチをビンタしまくって、健康的だった肌色を真っ赤に変える。 「あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛っ!!♡♡♡」 ドビュッ、ドビュルルルルッ!!!ブビュッ、ブビュルルルウゥッ!ボビュッ、ボビュッ!! いまだ意識の戻っていないバーニンは遠慮なしに吐き出されたザーメンを拒むことすらできず、熱々の精液を大量に子宮に注がれ、みっともなく強気な笑顔で潮吹きアクメをキメた。

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