Home Artists Posts Import Register

Content

私には尊敬する上司がいる。 その人はマキマさんと云って強くて優しくて、なにより美人なのだ。私がデビルハンターとして頑張っていられるのもマキマさんがいるおかげだ。 「ただいま。マキマさん」 「……ああ、おかえり。今日はずいぶんと頑張ってたね」 私のただいまの挨拶に一瞬だけ反応が遅れる。かと思えばマキマさんは穏和な笑みを見せて、私のやりとげた仕事を優しく労ってくれる。 思わず感極まってマキマさんに抱きついてしまう。ぼむにゅうぅんっ♡とシャツとブラジャーに守られた柔らかくてムッチリとした弾力のある爆乳に顔が沈む。 ほんとに珍しく。いや、私のリクエストで丈の長さ僅か15センチのミニスカートを履いているマキマさん。ムッチムチとした、とにかくドスケベすぎるエロいデカケツを鷲掴みにする。 「マキマさん、またください♡」 「うん。いいよ」 私はそう言うとマキマさんの美点の一つを買い取り、彼女の爆乳を更に大きくし、デカケツをもっと、お腹もムッチリにしてあげる。私が契約している悪魔は『等価交換の悪魔』だ。 彼女と契約して最初にやったのは世界規模の等価交換だ。最強の悪魔の知能───。つまりマキマさんの賢い頭と引き換えに、この世界は私のものになったわけだ。 「えっろおぉ♡そんな身体じゃデビルハンターとか無理ですよね?♡私のチンポケースになるか、それとも私の悪魔のオナホになるのか、どっちでも選んでください♡」 「……えっと、どっちにすればいい?」 「ふふふっ♡決まってるじゃないですか。このつよつよチンポをハメられた後、どっちが良いのかを決めればいいんです♡」 「おぶおっ!?♡♡♡」 私はマキマさんが無防備にさらけ出している陰毛まみれのおまんこにふたなりチンポをねじいれ、どぢゅんっ!!と子宮を叩き潰す。 グリグリとチンポの先っぽを念入りに押し付け、マキマさんのおまんこを私のチンポで削ぎ、膣肉を抉りながらピストンを開始する。 「おら!♡どうだっ♡私のチンポでマキマさんをクソザコにしてやるからな!♡覚悟しろよ、このザコまん女っ!!♡♡♡♡」 ぱんぱんぱんっ!とリズミカルに子宮を小突かれ、マキマさんはみっともなく潮吹きをキメる。こんなのが最強の悪魔だっていうんだから、笑っちゃうよ♡ 私はピストンを繰り返す度に交換を行い、どんどんマキマさんの美点を奪っていく。 ……そして、マキマさんはだんだんと見るにたえないほど惨めで憐れな、デカチチとデカケツしか自慢できないエロボディになっていった。 「ザーメン射精るうぅぅっ!♡♡♡♡」 ドクドクドクゥ…!とザーメンをぶちまけ、マキマさんのすべての美点を奪い取ったことで、ようやく『等価交換の悪魔』は満足げに嗤った。

Files

Comments

No comments found for this post.