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彼女は白木芽衣子、某学校の生徒会副会長をしているドスケベすぎるエロボディと目付きの悪さがとても印象的な少女だ。 彼女の役目は女子生徒の入浴を覗き見した男子生徒の監視と折檻、教育的指導など沢山の雑務に加えて生徒会の仕事も担っている。 「おい、何をやっている!」 そう芽衣子はこめかみに青筋を露にしながら校舎の物陰に鬱蒼と生えた雑木林の草むしりを命令した筈の男子生徒達が明らかにサボっているのを目撃し、愛用の乗馬鞭を構えて彼らに迫る。 しかし、彼女の鞭は彼らに当たることはなかった。 それもそのはずだ。 芽衣子は目の前でだらけていた男子生徒達に、グッチョグチョに汗と愛液で濡れた股ぐらを後ろ向きで大きく開き、みっともなくケツ穴を外気に晒しているのだ。 「貴様らァ…今日も指導しなければ様だな!まずは、この私のチンポハメるのに最適なプリケツで貴様の腐った根性を叩き直してやる!」 自信満々に彼女はこの状況こそ当たり前の常識であると云わんばかりにTバック越しにドエロい肛門、ほとんど丸見えのおまんこを突きだし、男子生徒達に向かって───。 ぶりんっ♡ ぶりんっ♡ 偉そうにお尻を左右に振った。 「フンッ!フンッッ!!!どうだ?私のプリケツダンスは…さぞ貴様らのガッチガチでめちゃつよなチンポにキいているだろう!」 自分のみっともないお尻を振り乱す行為で男子生徒達が苦しみ、屈辱に悶え狂うと思い込まされている芽衣子はしたり顔で自ら女の子の大切なところを守り隠す下着をずらし、今度はダイナミックに尻文字を描く。 ぷりっ、ぷりりっ、ぷりんっ♡ もっとも彼女が何を書いているのかなんて分かるわけもない。だが、男子生徒達にとってはあの高圧的でムカつく副会長が惨めに無様すぎる尻文字ショーをやっている。 なんと素晴らしい光景だろうか。 「さあ、次はスパンキングだ!!私の愛用する鞭で、この憎々しいデカケツを思う存分ぶちのめし、徹底的に立場を分からオ゛オ゛ゥ゛!!?♡♡♡」 バチィンッ! 彼女の説明が終わっていないにも関わらず、さっさと鞭を奪い取った男子生徒達は鞭は当然として、手のひら、あるいは指の先で日頃の恨みを倍返しするように芽衣子のデカケツをめちゃくちゃに弄ぶ。 バチンッ!やベチベチベチッ!など多彩な音を奏でる彼女のデカケツは五分も経たずに真っ赤に腫れ上がり、発情期のメスザルのようになっている。

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