【短編】ふたなり魔女にフィギュア化されてしまった二次元の美女の話 -白木芽衣子の場合- (Pixiv Fanbox)

彼女は『監獄学園』に登場するヒロインの一人『白木芽衣子』と云う爆乳ドS副会長の女の子だ。 本来マンガの人物である筈の彼女は魔女によって召喚され、有無を言わさずフィギュア化されてしまった『白木芽衣子本人』なのだ。 「芽衣子ちゃん、おはよ～っ♡」 魔女はそう言うと円形のプレートの上でポーズを決めている惨めで情けない屈辱的な落書きだらけの白木芽衣子のフィギュアに話しかける。 もっとも芽衣子はフィギュアなので返事は返せないし、考えることも出来ない。 ドタプゥ～ン♡と大迫力の爆乳を鷲掴みにしながら魔女は使い込まれてガバガバになった彼女のおまんこにふたなりおちんぽをねじ込み、どちゅんっ！♡どちゅんっ！♡と豪快にピストンを繰り返す。 「はあ゛ぁ゛～～っ♡♡♡やっぱりドSな爆乳JKにチンポハメるのマジで最高すぎるっ！♡」 芽衣子のデカケツを掴みながら左右に引っ張り、彼女のケツ穴が丸見えになっているのもお構い無しに魔女は腰を振る。 「そろそろザーメン射精するわよぉ～っ♡はやくしないとまたおまんこにザーメンびゅーびゅーされちゃうけど、いいのかなぁ～っ？♡♡♡ん゛っ♡♡♡♡」 ぼぎゅるるるるっ！！と大量のザーメンがおちんぽから吹き出し、芽衣子のお腹をこれでもかと大きく膨らませたかと思えば、芽衣子はぶびゅうぅーーーっ♡とみっともなくザーメンを逆噴射した。