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彼女はチート持ち転生者になれなかった普通の女の子だ。とくにスーパーパワーを持っているわけでもなければ何でも出来るというわけでもない。 しかし、彼女は顔と体だけは良かった。傾国の美女だって言われれば納得できる。まさに『美』そのもののような女の子だった。そして、決定的な欠点といえばアホなところと女の子が好きなところだけだ。 「お゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛ぉ゛お゛っ!?♡♡♡じょ、じょーごぢゃんまっで♡今イッてる!♡あらひのおまんこイっでるがらあぁっ!♡♡♡♡」 「あー、うるせーっ♡あんたはオナホなんだから黙って私のチンポ締め付けてれば良いんだよ♡………あ~っ♡それそれ♡あとで歌姫先輩呼んで二人まとめて相手してやる♡」 本当に彼女を性欲を処理するための玩具のように弄ぶのは今世での初の恋人であり、現在はご主人様である家入硝子だ。 もっとも恋人になったその日にパコハメされた挙げ句、今日は連日の出勤による疲労と性欲のピークによって彼女は硝子の家へと呼び出されて、直ぐ様オナホ代わりにおちんぽをハメられている。 「お前はハメる穴だっていい加減理解しろよ♡ちゃんと私のチンポにご奉仕して、子宮でたっぷりとザーメン受け止めろよな♡」 「やらあぁっ♡むりっ!♡むりにゃのおっ!♡」 だが、彼女は寝バックの体勢でおまんこをほじくりまわされ、みっともない声を張り上げながら嬉しそうにおしっこを噴き出してしまう。 「イグイグイグイグッ!?♡♡♡♡」 「うるせぇんだってば♡」 がんっ!と彼女の頭を枕に押し付け、もがき苦しむせいで、どんどん引き締まる膣を堪能しながら硝子はドビュウゥーーーッ!!ブビュルッ、ボビュルルルッ!とザーメンをぶちまけた。

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dekoi

顔と体しか取り柄だけな娘がふたなりの性処理に使われてるのほんと好き