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彼女はシャーレに所属する先生だ。 しかもTS(ムチムチドスベエロボディの女体化)している。おっぱいは歩くだけでダプンダプン♡と弾み、お尻はムチッ♡ムチッ♡と動く度に存在を主張しまくっている。 まあ、そんなことはどうでもいいのだ。現在の私は金欠という危機に瀕している。何故いつも私は貯金が出来ないんだろうと考えながら先生は『出張』する準備を始める。 ◆ 「こんばんはぁ~っ♡あなただけのドスケベボディの牝豚先生が来ましたよぉ♡」 そう言って先生はミレニアム郊外に建つホテルで今晩のお客さん───美甘ネルを出迎える。すでに両目は血走っており、今夜は夜通しかもしれないと内心で溜め息を吐く。 そんな先生の事などまったく興味の無いネルはメイド服とスカジャンを脱ぎ捨て。ぶるんっ!と体躯に似合わない立派な逸物を先生に突きつける。 「ふぅーっ♡ふぅーっ♡良いよな?もうチンポ挿れても良いんだよな?こんやは先生のこと独り占めしていいんだよな?♡」 「もちろん、いいよ♡」 先生はベッドに寝転ぶと自分の手でもうとっくに準備万端の愛液だらだらのドスケベおまんこを開き、ネルのおちんぽが入りやすいようにする。 その姿にネルはさらに興奮し、先生のバカデカいおっぱいを両手で押し潰しながら、ぬぷぷぷっ♡とおちんぽを挿入していく。 「おほっ♡やばっ♡先生のまんこ、めっっちゃチンポに絡み付いてくる、あたしのチンポ搾られるぅう♡」 ばちゅんばちゅんっ!と子宮を潰すような豪快なピストンで先生のおまんこを往復するおちんぽはドバドバと先走り汁を吐き捨て、さっさと射精しろとネルに命令している。 「くそっ!♡もうザーメン出る!♡♡♡今日のためにオナ禁して溜めたあたしのザーメンっ♡先生のおまんこにぶちまける!!!♡♡♡」 「んっ♡んんんんっ♡」 ビュルビュルッ!とおまんこに吐き出されたザーメンの熱さに軽くイキながら先生はネルの身体を優しく抱き締める。 「よくできたね、えらいえらい♡」 そう言って先生はネルを小馬鹿にする。当然ネルもまだまだ射精したりないおちんぽを少しだけ引き抜き、どちゅんっ!と腰を打ち付ける。

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