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スキマの大妖怪「八雲紫」はゆったりとした部屋着でいつものようにベッドでゴロゴロしていた次の瞬間、なにかが結界にぶつかるのを感じ、すぐに原因を引き寄せた。 すると。八雲紫の目の前の空間に裂け目、あるいは亀裂のようなものが現れ、そこから登山用の道具を身につけた女性が落ちてきた。 「……あえ?どこ、ここ?」 いきなりの出来事に困惑する女性に紫は野暮ったい部屋着のまま近付き、じろじろと彼女の事を観察し始める。これといった霊具や呪具など結界を乱すものは身につけておらず、おそらく結界にぶつかったのは別のナニかだろうと紫は判断した。 「うわあ、すごい美人…!」 「あら、ありがとう」 ようやく紫の存在を認識した女性はキラキラと瞳を輝かせながら紫を褒める。その様子に紫も満更ではない反応を示し、スッと顔の下半分───口許を扇子で隠す。 ほんの一瞬だけ彼女の視線に耐えられず、わずかに視線を外れた瞬間、紫は身体に何かがぶつかる衝撃を感じた。だが、とくに何かがぶつかっていたり、身体に汚れや傷が出来ているわけでもない。 「そういえば自己紹介がまだでしたね!私は牧野市と言います、趣味は登山と食べ歩きです!」 「ふふふ。ご丁寧にありがとう、私は八雲紫。このスキマの世界に住まう大妖怪であり、妖怪の賢者よ」 そう言って二人は自然に挨拶を交わしたかと思えば、いきなり紫は野暮ったい部屋着を脱ぎ始めた。その様子に牧野市と名乗った女性は驚いた様子もなく、唐突に始まった八雲紫のストリップショーを楽しんでいる。 「ふふ、ふふふっ♡」 するりと部屋着を脱ぎ捨てた紫は楽しそうに微笑み。大人の色気を醸し出す黒と紫色のブラジャーのフロントホックを外し、ブルルンッ♡と豊満な乳房を露にする。 ショーツとお尻の間に指を滑り込ませると紫は後ろに振り向き、キュッと下着をお尻の割れ目に食い込ませて、ゆっくりと腰を深く沈める。 いわゆるエロ蹲踞のポーズになった紫はふりふりっ♡とお尻を揺らし、大胆に金色の陰毛がはみ出るほど食い込んだ陰部を牧野に見せつけ、いっきにショーツを脱ぎ捨てた。 牧野は美しい全裸の大妖怪を見上げ、ゆっくりとリュックサックや衣服を脱ぎ始める。ふと紫は彼女の身体の一部──股間を凝視し、とろりと蕩けた視線を送りつける。 大きく上反りになったふたなりおちんぽに紫は見惚れてしまい、まだ何もしていないのに、おまんこをキュンキュンさせているのだ。 「うわあ、八雲さんってばもう挿入してもいいくらい濡れてますね♡」 「あんっ♡いきなり、おまんこに指を入れるなんて卑怯じゃない♡おほっ♡」 ぐちゅぐちゅっ♡と中指と人差し指でおまんこを掻き回され、みっともなくブシャアァーーッ♡と潮吹きアクメしながら紫は牧野に抱きつく。 むにゅんっ♡と二人の豊満な乳房が潰れ、だらしない肉の玉がぶつかり合いながら乳首が擦れ、プシッ♡と紫は潮吹きする。 「せぇー、の!」 どちゅんっ♡ 遠慮なく叩き込まれたおちんぽが子宮を突き上げる。たった、それだけで紫はグルンと白目を剥き、情けなく失神してしまった。 牧野は大妖怪にあるまじき醜態をさらす紫を布団に降ろし、ほとんど土下座しているような格好の彼女のお尻に向かって腰を打ち付ける。 「んっ♡これは名器だ…♡」 そんなことを呟きながら牧野はドプドプッ!と紫のおまんこにザーメンをぶちまけ、ぐりぐりと子宮にザーメンをねじこむ。

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