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彼女は一ノ瀬のアスナ、女先生のオナホだ。 もっとも彼女自身にその自覚はない。彼女はキヴォトスの「廃墟」で見つかった催眠アプリによって女先生のオナホになっているのだ。 「あ、おはよう先生♡」 アスナはいつものように女先生に向かって挨拶をする。しかし、アスナはスカートを捲り、いきなり女先生の目の前でおしっこを噴射する。この『おしっこを漏らす行為』がアスナにとっての挨拶なのだ。 彼女の周りにいる女子生徒はとくに悲鳴を上げたり侮蔑の視線を彼女に送ることはなく、ごく当たり前の出来事としてアスナの痴態を認識している。 「んっ、んんっ♡」 ズボボボボッ…♡と女先生はアスナのお尻に生えていた取っ手を許可される前に引き抜く。すると大中小と様々な大きさのボールが連なったものが肛門を押し広げながら飛び出す。 ぽっかりと開いた情けないアナルをさらけ出したアスナはニヤニヤと笑って、わざとらしく自分のお尻の穴を更に拡げる。 「もう先生のせいだよぉ?♡こんなに拡がっちゃったら戻らないかも知れないじゃんっ♡」 そうアスナは困ったように振る舞っているけれど。ニヤニヤと嬉しそうに笑いながらお尻の穴に指をねじ込んだりしている。 「おっ、やべっ♡いぐっ!♡」 ブシュッ♡とはしたなくがに股で潮吹きをキメたアスナは続けるようにおまんこに指を挿入し、ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡と掻き回し始める。 その様子を見ながら女先生は満足げに笑い、ふたなりおちんぽを取り出してオナニーを始める。いくら催眠しているとはいえ先生が生徒に手を出すことはない。

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