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彼女は早坂愛、女子高生だ。 早坂の一日(というより生活のすべて)はご主人様である四宮かぐやを最優先にしなくてはいけないけれど。最近は初めて出来た彼女とのデートに使える時間も増えてきた。 それなのにだ。当の彼女は自分をただのセフレ───。いわゆるセックスするために存在するフレンドだと勘違いしていたのだ。 「あ、あの、早坂さん…?」 保護欲を唆る小さくてエッチな身体をしている彼女を人通りの少ない階段の踊り場で押さえつけ、ゆっくりと首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。 彼女の体臭に混ざっている自分の残り香を嗅ぐ度に安堵する。まだ、彼女のエッチな肢体を知っているのは自分だけだという優越感、それと一種の独占欲である。 「君は私のものだよ」 「そ、そう、なんですか?」 「そうなんだよ」 そう言って早坂は彼女を抱き締める。たとえ四宮かぐやだろうと彼女だけは絶対に譲れないし、絶対に渡すつもりはない。 「えと、エッチします?」 「……する」 彼女の提案に早坂は頷く。 早坂はいそいそと誰もいない女子トイレの個室に彼女を連れて入り、彼女はスカートを託し上げ、ゆっくりと無地の下着を太ももまで下ろす。 「どーぞっ♡」 「んっ、くうぅ…♡」 ゆっくりと挿入された早坂のふたなりおちんぽを優しく受け止め、肉襞のひとつひとつが苛烈なほど肉棒に絡み付き、彼女のおちんぽを締め付ける。 彼女以外とセックスしたことのない早坂だけれど。きっと、こういうのを名器というのだろうと考えながら彼女のお尻に、ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と腰を打ち付ける。 こうしている瞬間でさえ仮面を被りそうになりながら嬉しそうに喘ぐ彼女の唇を貪り、ねっちょりと舌を絡み合わせる。 「ごめんっ♡もうでるっ♡♡♡」 ドクドクドクゥ…!とコンドームも何も付けていないおちんぽから白濁色の精液が射精され、彼女の膣奥にたくさんのザーメンをぶちまける。

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