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彼女は篠塚カルノ、対魔忍だ。 普通の対魔忍と違って彼女は自分の存在する世界を『対魔忍RPGX』というゲームの主軸に関連する世界線だと理解している。その理由はシンプルに彼女───否。彼は前世の知識として知っているのだ。 ◆ 五車学園「旧校舎」───。 篠塚カルノは人目に付き難い旧校舎の踊り場の裏に在る物置倉庫で恥ずかしそうにスカートを託し上げ、小さな南京錠の付いた貞操帯を最愛の彼氏───否、ご主人様に見せていた。 「ちゃ、ちゃんとつけてるよ…っ」 そうカルノは顔を赤くしながら告げる。そんな彼女に「おれの命令を聞けて偉いね」と鹿之助は優しく微笑み、カチャリと音を立てて南京錠を外し、トロトロと溢れる愛液はいやらしく糸を引き、ぐっちょりと濡れた貞操帯を持ち上げる。 「…あの…トイレに…」 「あるじゃん、それ」 鹿之助はそう言って地面を指差す。 しかし、そこにあるのは古びた掃除用のバケツだけ、恐る恐るカルノは鹿之助を見る。彼の顔は本当に楽しそうな、新しい玩具で遊ぶ子供のように輝いている。 「ほら、早くしないと休み時間が終わっちゃうよ?それとも放課後までコレで我慢したかった?」 「や、やる!……やるから」 カチャリと金具の擦れる音をさせながら貞操帯を差し出してきた鹿之助の言葉に思わず反論してしまったカルノはスカートを持ち上げ、ゆっくりとバケツの上に跨がる。 いわゆるエロ蹲踞のポーズをとるカルノの姿をスマホで撮影し始める鹿之助。あの日、ふうま小太郎の家で変態芸をやってしまった日から鹿之助のサディスティックな側面が日に日に増しているのだ。 「…んんっ♡……は、あぁ…♡」 じょぼぼぼぼっ♡ ずっと尿意を我慢していたせいか。いつもより激しくおしっこを噴き出してしまっていることにも気が付かず、カルノはホッとした表情で撮影されながら放尿をする。 「じゃあ、おれが拭いてやるよ」 「えっ、あ、だめっ♡」 いきなり股下からお尻の割れ目に添って出てきた鹿之助の手を止めようとするが男性の腕力には勝てず、カルノのおまんこはぐちゅぐちゅっ♡と淫靡な音を奏でてしまう。 「ほっ♡おほっ♡んひぃっ♡」 「カルノ、おれは拭いてるだけなのに。なんで、そんなにエッチな声を出してるんだ?……おれにも分かるように説明してくれよ♡」 「は、はいっ♡カルノはおまんこを優しく拭いて貰っているのに、鹿之助君の手がおまんこに当たるだけでっ♡子宮がおまんこを触ってもらえる嬉しさで発情しちゃっているからです♡」 「やっぱりカルノはエッチだなぁ…♡」 「ご、ごめんなしゃいっ♡」 カルノの言葉に満足そうに笑った鹿之助は愛液やおしっこで汚れたティッシュをバケツに捨てて。ズボンのベルトを緩めて、ゆっくりとファスナーを下に降ろした次の瞬間、ぶるんっ!と逞しいおちんぽが姿を露にする。 「カルノのせいで、こんなに勃起しちゃったんだけどさ。どうやって責任取ってくれるんだ?」 「はぁーっ♡はぁーっ♡」 上原鹿之助の愛らしく少女の様な見た目には似つかわしくない。キノコのようにエラ張ったカリ首、ドクンドクンと脈打つ太い血管、上反りになった分厚く極太い肉竿、今もなおカルノを孕ませるために精液を作りまくっているクソデカいキンタマ。 すでに何十回とあのおちんぽに膣内を耕され、襞の一つ一つをあのカリ首に抉られ、いったいどれだけあの亀頭に子宮をボコられたのかさえもカルノは覚えていない。 だが、カルノのメスとしての精神は確実に鹿之助のおちんぽに屈服してしまっているのは事実だ。いくら否定しようともうとっくにカルノは、それこそ鹿之助と付き合ったあの日にメス堕ちしてしまっているのだ。 「おれの…『わたし』のおまんこで鹿之助君のかっこいいおちんぽのお怒りを鎮めさせてくださいっ♡わたしのおまんこっ♡鹿之助君のオナホにしてくださいっ♡」 そう言ってカルノは自らおまんこを開いて、鹿之助がおちんぽを挿入しやすいようにがに股になる。ぬっちょり…♡とカウパーを漏らす鈴口がおまんこに触れた瞬間、プシュッ♡とカルノは潮吹きをした。 「ちんぽっ♡ちんぽっ♡」 ぐちゅっ♡ぬちゅっ♡と鹿之助のおちんぽにおまんこを擦り付ける度、カルノの全身に鋭く苛烈な快感が迸る。今までのセックスとは比べ物にならないくらい、彼女の心身は愛しの鹿之助に向けられている。 「挿入れるぞっ…!」 「んっ、あはあぁぁ…っ♡」 ぬぷっ、ずぷぷぷっ♡ ゆっくりと膣を押し拡げながら挿入ってきたおちんぽに与えられる快感にカルノは全身を蕩けさせ、だらしなく緩んだ表情が踊り場の壁から外された汚れた姿見に反射し、今の自分の姿をカルノに見せつける。 鹿之助にガッチリと腰を両の手で掴まれ、もう絶対に逃げられない事を理解させられた瞬間、ばちゅんっ♡と一発で子宮を押し潰すカッコいいピストンをされてしまい、ブッシャアァーーーッ♡とカルノは盛大に潮を噴き出してしまう。 「おふぅおおぉおっ!?♡♡♡鹿之助君のおちんぽ、わらひのしきゅーにどすんってきたあぁ……♡しゅきっ♡それしゅきっ♡」 「なら、もっとしてやるよ!」 パンパンパンっ♡と肉を打ち付ける音が薄暗い物置小屋に響き渡る度、ブルンブルンッ♡とカルノの乳房がピストンの反動と連動し、はしたなく前後に揺れ弾ける。 なんとかバランスを保つためにカルノは跳び箱に両の手をつけ、ガクガクと震えっぱなしの両足に力を込めて踏ん張ろうとするけれど。おちんぽが膣を往復する度に腰が砕ける。 「オラッ、ちゃんと締めろ!」 「ひぎゅうっ!!?♡♡♡ごめんなしゃいっ、おまんこしめましゅっ♡♡んぎゅっ♡りゃからゆるひてえっ♡♡♡」 バチィンッ!と無駄に肉付きの良いお尻を叩かれ、みっともない悲鳴を上げながらカルノは雄としての本能を露に自分を犯しまくるカッコいい鹿之助に必死に媚びを売る。 「フゥーッ!フゥーッ!!おれのザーメンで絶対に孕ませてやる!オラ、さっさと子宮かっ開いて、ザーメンおねだりしろ!!」 ぐるりとカルノの体勢を引っ張るように無理やり変えた鹿之助は彼女の身体を壁に押し付け、いわゆる正面駅弁の体勢になる。もう絶対に逃がさないつもりだと理解したカルノは嬉しそうに抱きつく。 「ひゃいっ♡カルノは鹿之助君のお嫁さんになりましゅうっ♡だから、わらひのおまんこに孕ませザーメンたくさんびゅーびゅーしてくらしゃいっ♡♡♡」 そう言ってカルノは完全にメス堕ちした惨めで情けないメス全開の蕩け顔で鹿之助にしがみつき、どちゅんっ♡どちゅんっ♡とおまんこを突き上げられながら彼とキスを繰り返す。 「これで孕めえぇええっ!!」 「んほおぉおおおぉっ!?♡♡♡」 ボビュッ、ボビュルルルルルッ!!ドビュッ、ドビュウゥーーーッ!!ビュルルルッ!ブビュッ、ブビュッ!ドブドブドブゥ……! 今まで一番濃厚で絶対に掻き出せないくらい子宮の奥にザーメンを射精された事を理解しながらカルノは自分をメスにしてもらえた嬉しさに何度も絶頂し、鹿之助にみっともないアヘ顔をさらす。

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