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彼女は篠塚カルノ、対魔忍だ。 普通の対魔忍と違って彼女は自分の存在する世界を『対魔忍RPGX』というゲームの主軸に関連する世界線だと理解している。その理由はシンプルに彼女───否。彼は前世の知識として知っているのだ。 ◆ ある日の休日。 鹿之助はふうま小太郎の家を訪れていた。先代の仕出かしたクーデターで落ちぶれたとはいえ名家に代わりない巨大な屋敷だ。 「ようやく来たか。鹿之助…ん?」 「なんだよ」 そう言って鹿之助を出迎える小太郎。だが、彼の視線はなぜか鹿之助の隣にいる。今回は呼ばれていなかったカルノに向けられていた。 「あー、うーん、そのなぁ?」 「OK把握した」 どう話そうかと悩んでいる鹿之助に状況を理解した小太郎は直ぐにふたりを屋敷に招き入れる。察しの良すぎる小太郎にカルノは赤面しながら「ありがと」と伝える。 ◆ ふうま小太郎の部屋に入ったカルノと鹿之助はソワソワしながらお菓子や飲み物を取りに行ってしまった彼の帰りを待っている。 「すまん、待たせたな」 「いや、そんなに待ってないぞ」 「うん。そんな待ってないね」 「……まあいい」 小太郎はクッキーやチョコ、ポテチなど沢山のお菓子の乗った木製のトレイをテーブルに置くと二人に見えるようにパソコンの画面を動かす。 今回の集まりを知らないカルノは首を傾げ、鹿之助は「カルノにも見せるのか!?」と騒いでいる。どうやら女の子には見せにくいもののようだ。 「さて。じゃあ見るか」 そう言うと小太郎はベッドにもたれ掛かり、リモコンを使ってパソコンを操作する。DVDかな?それてもアニメだろうかとカルノは考える。 だが、その考えはあっさりと裏切られた。 『ヘェエ~~~~ンッ♡♡♡チジョッカー戦闘員1号♡洗脳完了致しマンコぉ~~っ♡♡♡愚かにも偉大なるチジョッカー様に逆らったアホメスの服従のケツ振りを堪能してくださいませぇ~~っ!!♡♡♡♡♡』 ヘンテコな仮面を被って全身を覆う程の黒色タイツを身につけた恥辱まみれの女が臀部の割れ目をこれでもかと左右に開き、ブルンブルンッ♡と振り乱している。 『ケツ穴おっぴろげてぇ♡チジョッカーの素晴らしさをアピールしマンコぉ~~っ♡♡♡ふんっ!♡はっ!♡♡やぁーっ!♡♡♡♡これからはしたっぱ戦闘員様のオナホとしてがんばりますぅ~~っ♡♡』 「な、なに、これ…?」 カルノは顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに視線をパソコンから外し、小太郎と鹿之助に問い掛ける。しかし、二人は少しだけ困ったように顔を見合わせ、カルノの予想通りの反応に苦笑いを浮かべる。 「小太郎。説明よろしく…」 「あー、これは『チジョッカー戦闘員なりきりプレイ』のエロ動画だ。変態洗脳された女がみっともなく変態芸を披露して……」 「も、もういい………その二人はこういうのが好きなの?」 カルノは小太郎の説明を遮り、チラチラとパソコンの画面を見ながら二人に『チジョッカー戦闘員』なる変態洗脳プレイが好きなのかを問う。 「まあ、な?」 「俺に振るな!……えと、か、カルノもごめんな?俺はお前と普通に付き合いっていきたいけど。こうやって、たまに小太郎に呼ばれてさ」 「……好きなの?」 「……はい。わりと好きです」 ガックリと項垂れる鹿之助。その様子を哀れそうに見る小太郎。カルノは「お前はこれを蛇子にやらせてるのか?」と言いたげな視線を小太郎に向ける。 「……オレがやったら喜ぶ?」 「へ?」 カルノの突然の問いに鹿之助は驚き、小太郎に顔を向ける。彼はサムズアップとムカつくほど爽やかな笑顔を鹿之助に返す。 「う、うれしいです」 「そ、そっか…えと、どうすればいい?」 「じゃ、じゃあ……」 カルノは覚悟を決めて、鹿之助と小太郎にみっともない変態芸を披露するつもりだ。小太郎は役得だと思いながら二人のやり取りを静観する。 ◆ カルノはズボンとパンツを足首の近くまで降ろし、大きく柔らかそうなお尻を鹿之助と小太郎に向かって、これでもかと突き出す。 今のカルノは『ケツだけ星人』にされてしまった無様で間抜けなアホであり、みっともない変態洗脳をされたザコ……という設定だ。 「ぶ、ぶりぶりぶりぃ~~っ!!♡♡♡ケぇツだけ星人~~~っ!♡♡♡ぶりぶり~~っ♡篠塚カルノは『ケツだけ星人』様に洗脳されたクソザコ対魔忍ぶりぃ~っ♡ぶりぶりぃ~~っ!!♡♡♡♡♡」 両の腕を大きく開いて、なんとかバランスを保ちながら惨めにお尻を全力で振り乱す。女の子として絶対にやっちゃいけない変態芸を同級生の男の子達に披露し、もう死にたくなるほどの恥辱にカルノは顔を赤くする。 「ぶりぶりぃ~~っ!♡♡♡ぶりぶりぶりぃ~~~~っ!!♡♡♡♡ぶりっ!♡ぶりぶりっ!♡♡私はケツを振ること以外なんにも出来ないアホ女っ♡ふたりとも私のでっけぇケツをたっくさん見てぇ~~っ!♡♡ぶりぶりぶりぶりぃ~っ!!♡♡♡♡」 ひょこひょこと後ろに移動し、おまんこもお尻の穴も至近距離で丸見えになるくらい二人に近づき、カルノはみっともない『ケツだけ星人』の真似をやり続ける。 「はっ、はぁ…♡カルノがケツだけ星人にされちゃった♡あんなに強かったのに、こんな惨めで情けないアホメスにされちゃったんだ♡」 もう現実と妄想の入り雑じってしまった鹿之助はそんなことを言いながら自慢の巨根おちんぽをシゴき、はしたなく目の前で左右に揺れるお尻を凝視する。 「ぐっ、これはヤバイな…ッ!♡あのカルノがこんな変態になるなんて…♡こんなエロいケツを隠してたのもお仕置きだッ!!♡」 そう言って小太郎も目の前を行き交うカルノのドスケベすぎるデカケツに興奮し、鹿之助の巨根おちんぽ並みに巨大なおちんぽをシゴいている。 二人の言葉にカルノは高揚し、もっと自分の恥ずかしいところを見せつけるようにお尻を振り、とろとろとした愛液を二人の顔に撒き散らす。 「も、もう限界っ!♡」 「俺もだ、射精るっ!」 「ぶりぶりぶりぶりぃ~~っ!!♡♡♡♡ふたりの射精を確認しましたぁ~~んっ!!♡♡♡またのご利用をお待ちしておりますぅ~~っ!♡ぶりぶりっ!♡ぶりぶりぶりぃ~~っ!!!♡♡♡♡」 カルノはデカケツにぶっかけられたザーメンを見せつけるように静止し、ゆっくりとお尻を振って、おまんこもお尻の穴もハッキリと見えるように動く。 ……やがてお尻を振るのをやめたカルノは顔を両の手で隠し、ぺたんとお尻を丸出しにしたまま座り込んでしまう。 「(恥ずかしいっ!もう、もう絶対にお嫁さんにいけない!!女の子がしちゃいけないことしちゃった!……で、でもちょっとだけ、楽しかった……かも♡)」 そんなことを考えながらカルノはまだまだ萎えていないフル勃起状態の鹿之助と小太郎のおちんぽに視線を向け、ごくりと生唾を飲んだ。 ◆ 「ハイグレっ!♡ハイグレっ!♡ハイグレっ!♡篠塚カルノはハイグレ洗脳していただき、お間抜けハイグレ人間になりました!♡♡♡ハイグレっ!♡ハイグレっ!♡ハイグレっ!♡♡♡」 カルノはピッチリとした極薄レオタードを着用し、股間のラインに手を添えて何度も同じポーズを繰り返す。なんの意味もない間抜けでみっともないポーズを繰り返すカルノの目の前には全裸で立つ鹿之助と小太郎がいる。 ふたりは恥ずかしそうに両の手を股間のラインに添えて動かすカルノを凝視し、凶悪すぎる肉棒を擦りながらブルンブルンッ♡と揺れる彼女の乳房を鷲掴みにする。 鹿之助はほとんど全裸と変わらない極薄のレオタード越しにカルノのぷっくりと膨らんだ乳首を摘まんだり、乱暴に噛みつく。 小太郎はキュッと股間に食い込んだレオタードを更に食い込ませ、カルノのお尻を揉みしだき、お尻の穴をほじくり返す。 「カルノ、お前はなんだ♡」 「ハイグレっ!♡ハイグレっ!♡カルノは鹿之助様のハイグレ性奴隷です!♡♡♡ハイグレっ!♡いつでもおちんぽをパコハメして、自分を強いと勘違いしていたバカメスであるカルノに雄様の強さを分からせてください♡♡♡♡♡ハイグレっ!♡ハイグレっ!♡ハイグレっ!♡ハイグレっ!♡」

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