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彼女の名前は錠前サオリ、アリウス分校の生徒だ。彼女は高潔にして孤高の存在であり、彼女に恋する女子生徒は少なからずアリウス分校に在籍している。 そんなサオリの事を誰よりも愛していると自負する女子生徒は怪しげなサイトで見つけたスマートフォンを使い、アリウス分校に在籍する生徒および職員のすべてに『認識阻害』と『常識誤認』のアプリを使用した。 その結果は到ってシンプルだ。 スマートフォンの持ち主である女子生徒を除いて、全校生徒は大切な所を少しも隠せていないミニスカートと紐パンを身に付け、乳首には♡型や☆型のニップレスを装着し、それが当たり前のように過ごしているのだ。 「はあぁ~~っ♡♡♡サオリ先輩、良いですよ♡すっごく気持ちよくて、もう私のおちんぽビンビンになっちゃってます♡」 そんなことを沢山の生徒がいる教室の正面、教壇に腰掛けながら彼女は素っ裸でふたなりおちんぽをしゃぶっているサオリに呟く。 「ジュルッ♡ジュポッ♡ンヂュルッ♡ヂュゾゾゾゾッ♡♡♡♡ちゅっ♡ちゅるるるっ♡ちゅぱっ♡♡ぢゅちゅっ♡♡♡」 しかし、当のサオリは無表情のまま凛々しく美しかった顔をみっともない「ひょっとこ面」のように唇を引き伸ばし、少し飛び出た舌でレロレロと女子生徒のおちんぽを舐め回している。 支配欲。独占欲。他にも色んな呼び方ができるけれど。彼女はアリウス分校に入学してから、ずっと憧れだったサオリを自分の所有物にしたのだ。 「お゛お゛っ♡♡♡」 ドビュッ、ドビュッ!とザーメンを射精した女子生徒は口内にザーメンを溜め込んでいるサオリを見下ろし、満足げに笑いながら彼女の口の中に再びおちんぽを突っ込み、じょぼぼぼぼっ♡とおしっこを垂れ流す。 もうアリウス分校は彼女の遊び場でしかない。催眠アプリの効果は彼女が飽きて、リストから消すまで永遠に彼女達の身体に付属するのだ。

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