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彼女はミルコ、元プロヒーローだ。 現在、彼女は健康的な褐色のドスケベすぎる肢体をさらけ出し、薄暗い研究室の怪しげな液体で満たされた培養カプセルに漬け込まれている。 こうなってしまったのはほんの数日前、ミルコが無謀にもたった一人でヴィランを捕まえようと裏路地に入った次の瞬間、彼女はあっさりと返り討ちにされた挙げ句、人格は完全削除されてしまったのだ。 ゆっくりと培養カプセルを出てきたミルコは普段の勝ち気な顔ではなく無表情の真顔でピシッと姿勢を正し、敬礼をする───。だが、その敬礼というのは「後ろ向きになって、自らケツ穴を大きく拡げて丸出しにする」なんていう無様で情けない格好の事だ。 ミルコの情けない姿にヴィランは満足そうに微笑み。彼女の肥大化したデカケツを鷲掴み、モミモミっ♡と揉みしだきながらケツ穴に宝石の付いたアナルプラグを挿入する。 その後、乳首とケツ穴の部分だけハート型に切り抜いたピッチピチの全身ラバースーツをミルコに着せる。その姿はヒーローにボコられ、呆気なく敗北する戦闘員その物だ。 おそらく女性ヒーローとして最強だったミルコはちょっとしたミスで子供にすら勝てないクソザコすぎる戦闘員にされてしまったということだ。 ヴィランはキリッと誇らしげにケツ穴をさらすミルコに首輪を取り付けるとスマートフォンを構える。スマホの画面には「攻撃」「防御」「必殺技」などおふざけで加えたコマンドが並んでいる。 トトッとスマホの画面をタップした瞬間、ミルコはいつもの勝ち気な顔になったかと思えば「アタシに何かしようとしたみたいだが残念だったな。お前の攻撃なんぞアタシに当たるわけねえだろ」と喋り始める。 「食らえ!アタシのプリケツ攻撃っ!!」 そう勇ましくミルコは叫ぶと両の手を太ももに添えて、高速でデカケツを上下に振り始める。当然、これは彼女は正義の心で人格を取り戻したわけではなく、ヴィランのお遊びでミルコの元の人格を模造したものが喋っているだけだ。 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!どうだどうだ!テメーにアタシの高速プリケツブルンブルン攻撃を避けられるかっ!!」 キラキラと輝く宝石を見せつけるように臀部を無理やり左右に拡げて、ヴィランを追い詰めているつもりのミルコは自信満々に技名を叫ぶ。 みっともないことをしているのに自分は優勢だと思い込んでいるミルコをヴィランは嘲笑い、彼女の高速ケツ振りダンスはとっくにネットで生放送されている。 「チッ。中々粘るじゃねえか…」 そう言うとミルコは両の手を地面に押し付け、後ろ向きでがに股の四つん這いになると一気にデカケツを振り上げ、素早くデカケツを振り下ろし、左右にお尻を振り乱す。 「いくらテメーがかっこいいデカチンを持っているふたなりヴィランだからって、アタシの呆気なく洗脳された事にも気付かねえバカメスだろうと…♡このガキチンポにも負けるクソザコケツ穴まんこで絶対に倒してみせる!♡♡♡」 自分のケツ穴はヴィランを倒すために鍛えたとっておきの切り札だと誤認しているミルコはフル勃起して、いつでもパコハメOKなヴィランのふたなりおちんぽをハメるために宝石の付いたアナルプラグを引き抜いた。 「ふんっ♡おほおぉおおおっ!!?♡♡♡一発でケツ穴まんこ耕されてアタシのアナル敗北したッ!!♡バカメスだからおちんぽに勝てると勘違いしちゃってましたぁ!♡♡♡」 ちょっとふたなりおちんぽをパコハメしただけでミルコはあっさりと敗北を宣言し、ドビュルルルルッ!とケツ穴にザーメンをぶちまけられ、完全に戦闘員化を完了してしまった。

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