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彼女はミレニアムの爆乳TS先生だ。 もともと先生は男だったけれど。キヴォトスに来る際、どういうわけなのか女の子に変わっていた。それも130センチという超巨大な爆乳を携えたドスケベすぎるエロボディでだ。 「もう終わったのか?」 ぽつりと呟く声が聴こえる。 爆乳TS先生が視線を向けるとオレンジ色の髪と龍の刺繍を施されたスカジャンを揺らす少女───。ミレニアムの3年生『美甘ネル』がいつの間にか彼女の仕事部屋にいた。 「まあね。いやー、流石に徹夜するのは止めたいんだけど。ホントに書類が多くて困っちゃうよ、ボクのもちもちスベスベのお肌も荒れちゃうし」 「……そんなに変わってないぞ?」 「いやいや。触ってみな?」 「おい、ちょっ!?」 それほど肌は荒れていないと言うネルの手を掴むと爆乳TS先生は平然と自分の頬っぺたに彼女の手を押しつける。ぷにぷにとした頬っぺたにビックリし、すぐにネルは手を引っ込めてしまう。 その反応を楽しみつつ爆乳TS先生は「少しだけボクは眠るよ」と彼女に告げ、こんなときのために常備している睡眠薬を飲み、ゆっくりとソファに寝転ぶとアイマスクを装着する。 いくら同性とはいえ無防備過ぎる爆乳TS先生にネルは呆れながら仕事部屋の鍵を閉めると寝息を立て始めた彼女に近づき、ゆっくりとスーツのボタンを丁寧に一つ一つ外していく。 「うおっ♡」 ドタプゥ~ンッ♡と四つ目のボタンを外した瞬間、爆乳TS先生のデカパイがスーツを押し退け、大迫力に飛び出しながらダプダプッ♡と揺れ弾む。 ネルは自分のおっぱいより何倍も大きい爆乳TS先生のデカパイを隠す黒色のブラジャーを下に降ろす。ブルルルンッ!とちょっとした振動で爆乳TS先生のデカパイはダイナミックに弾け、ぷっくりと膨らんだピンク色の乳首と乳輪が残像を残す。 「あたしが生徒だからって油断してる先生が悪いんだからな?♡これから犯されるのも分かってねえバカメスにたっぷりとあたしのザーメンぶちまけてやる♡」 そう言ってネルはスカートを託し上げる。すると、そこには爆乳TS先生の腕並みに太くて逞しいメスを分からせることに特化したふたなりおちんぽがいきり立っていた。 もう爆発寸前のおちんぽをストッキングとショーツで隠されていたおまんこに押し付け、ぞりぞりと裏筋で爆乳TS先生のおちんぽだったクリトリスを押し潰す。 「これで元が男とか絶対にウソだろ♡あたしらに襲われないようにしたいならもっとまともなウソをつけよ、このバカメスっ♡」 「オ゛う゛ッ♡♡♡」 どすんっ♡といきなり挿入されたことで爆乳TS先生はみっともなく潮吹きをキメながらガクガクと腰を揺らし、無意識に情けないチン媚びダンスをしてしまう。 「んっ♡ちゅるっ♡ちゅっ♡」 ネルはアイマスクをつけているせいで殆んど寝顔は見えない爆乳TS先生の唇を貪るように吸い付き、強引に舌を拐ってめちゃくちゃに蹂躙する。 「クソッ♡もうザーメン上がってきた♡先生が悪いんだ、いっつもあたしのおちんぽをイラつかせやがってぇ…♡謝れ♡おまんこ締めて、あたしのちんぽに謝れッ!!♡♡♡」 もはや言いがかりとしか思えないことを言いながらネルはパコハメされているのに熟睡しているバカメスのおまんこの奥にふたなりおちんぽをねじ込み、ドプドプドプゥ…!と子宮に収まりきらない大量のザーメンを射精し、その余韻に浸っている。

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