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彼女はゼシカ、魔法使いだ。 とある依頼を受けたゼシカは一時的にパーティーを離脱し、彼女は怪しげな商店の調査を悟られないため、ひとりで進めている。 ───というのはすべて書き換えられたゼシカの記憶だ。ゼシカは商店に潜入することは出来たけれど。あっけなく捕まってしまった挙げ句、ほとんどの記憶をすり替えられてしまっているのだ。 「いらっしゃいませぇ~っ♡」 たぷんたぷんっ♡とバニースーツに収まりきらない巨大な乳房を大胆に揺らし、彼女は行き交う人々を呼び込んでいる。 しかし、彼女の目の前にいるのは人間ではなく魔族だ。角や牙、尻尾など様々な特徴を持つ彼ら彼女らに向かってゼシカは自慢の乳房を丸出しにすると、いきなり左右に振り乱し始める。 「今夜もゼシカのお間抜けダンスショーに来てくださいね♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡」 ダプダプダプッ!と高速で左右に揺れる乳房を凝視する魔族達にゼシカはニヤリと笑みを浮かべると今度はがに股で腰を前後に振り始める。 ゼシカの冒険は終わってしまった。

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