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彼女は南雲サナエ、特級呪術師だ。 ふと気が付けばサナエは「呪術廻戦」に女の子として転生し、そこそこ強い呪術師になっていた。もっともそれは彼女の主観であり、大多数は彼女の事を世界で二番目に強い特級呪術師と認識している。 「こんにちは、家入先生!」 「今日も来たんだ」 ガラリと保健室の扉を開け、サナエは回転する椅子に座ったまま後ろに振り返る「家入硝子」に元気の良い挨拶を送る。 家入先生こそサナエにとっての癒やしであり、最愛の女性だ。異性恋愛?そんなものは前世が男の子であるサナエには関係無い話だ。 「ボクは今日も頑張ったので褒めてください!よしよしして、膝枕もしてもらえると最高です!」 そう言ってサナエは家入先生に抱きつく。優しく怪我をさせたりしないように丁寧に丁重に抱きつき、わりと自慢の巨乳を押し付ける。 「はいはい。じゃあ、ベッドに寝てね」 「はーい」 しかし、サナエの求愛は家入先生に届いておらず、あっさりと引き剥がされてしまう。しょんぼりとしながら保健室のちょっとだけ薬品臭いベッドに高専の制服を脱ぎ、サナエは下着姿でベッドに寝転ぶ。 その行動に家入先生は呆れながら保健室の扉の鍵を閉める。ドキドキと高鳴る心臓を押さえるようにサナエはおっぱいを両手で隠し、ゆっくりと近付いてきた家入先生を見上げる。 「手ぇ退けて」 「あっ、うぅ…」 プチッとブラジャーのフロントホックを外された瞬間、ドタプゥ~ンッ♡とサナエの巨乳が飛び出し、ブルンブルンッ♡と上下に弾む。 するすると色気の無いパンツも脱がされ、サナエは大好きな家入先生に生まれたままの姿を、すっぽんぽんのはしたない姿をさらけ出す。 「は、恥ずかしいです…」とおまんこを隠そうとするサナエの左手をつかみ、ちゃんと姿勢を正すように家入先生は言いつける。当然、大好きな家入先生の言葉なのでサナエは素直に従い、ベッドに寝転びながらピシッ!と直立する。 「それじゃあ、掛けるよぉ」 「ひうっ♡」 そう言うと家入先生はよく分からない試験管に入ったピンク色の液体をサナエの谷間に垂らし、ゆっくりと腹部まで流していく。 「あひっ♡んおっ♡ほおぉうっ♡♡♡」 「エロい声出すなよ。聞かれるぞ」 「りゃ、りゃってへえぇっ!?♡♡♡」 ニチュッ♡ヌチュッ♡ズチュウッ♡と液体───。おそらくエステに使われるオイルをおっぱいに塗りたくられ、くりくりと乳輪の回りを人差し指で擦られる。 大きい乳肉を両手で鷲掴みにされ、ズニュウウゥゥッ♡と引き伸ばされたり、ズチュッ♡ズチュッ♡と撫でるようにマッサージされて、サナエはだらしない喘ぎ声を漏らす。 「ほら、背中向けて」 「ち、ちくびはぁ?……♡」 「触らない」 「うぅっ、ひどいよぉ♡」 ごろんとうつ伏せになったサナエは頭を冴えるように腕枕を作り、ムッチィィッ♡としたデカケツを家入先生に差し出す。 「ンンッ♡」 背中にオイルを垂らされ、ぬるぬるとした感触に身体を震わせながらサナエは顔を蕩けさせる。彼女の顔はもう発情期のメスネコそのものだ。 ムニュンッ♡ムギュッ♡とお尻の肉を揉みほぐされ、ぐにぃーっ♡とお尻を左右に開かれて、物欲しげにヒクついている家入先生のふたなりおちんぽで開発済みにされたおまんことアナルが丸見えになる。 「また、したでしょ?」 「は、ひゃいっ♡」 サナエは恥ずかしそうに顔を隠しながら家入先生の問いに答える。サナエは家入先生に相手してもらえないときは、いつも彼女のふたなりおちんぽを勝手に模造した極太ディルドでオナニーをしているのだ。 「そんなにコレ欲しいんだ」 ゆっくりと託し上げられたスカートかぶるんっ!と浅黒い女の子をメスに変えちゃうグロテスクでかっこいい見た目のおちんぽが飛び出す。 「はっ、はぁーっ♡はぁーっ♡」 「はは、マジで変態じゃん」 チロチロと必死に舌を伸ばし、おちんぽの先端を舐めようとするサナエの頭を押さえつけ、家入先生はどれだけ頑張ってもサナエの舌がおちんぽに近づけないようにする。 「おちんぽ♡おちんぽくださいっ♡」 「しゃぶりたい?」 「はいっ♡ボクは、サナエはご主人様のおちんぽをぺろぺろしたいですっ♡♡♡ご主人様のおちんぽがイライラしたら授業中でも任務中でもいつでも呼び出してくださいっ♡♡♡♡」 「そこまではしないけど。じゃあ、まずはお尻を使ってあげるよ」 「ありがとうございますっ♡♡♡」 ムギュッ♡とサナエは自分の手でお尻を左右に開いて、パクパクと開閉を繰り返し、おちんぽハメられまくって括約筋ゆるゆるの腸液を情けなく垂らす開発済みのドスケベアナルを家入先生に献上する。 キノコの様にエラ張ったカリ首、淫液で汚れた分厚く太く逞しい肉棒、ドクドクと脈打つ血管、その全てがサナエの男性としての尊厳を粉々に破壊したのが一昨年の出来事だ。 それからサナエはずっと家入先生の肉便器である。どれだけ虚勢を張ったところで、ふたなりおちんぽを出されたら即座に発情し、みっともなくおちんぽを求めるメスに変わる。 「せんせぇはやぐうぉっ!?♡♡♡」 ふりふりっ♡とお尻を揺らし、家入先生を挑発する。ただでさえ連続勤務でイライラしているのに、そんなことをされれば当然、家入先生はブチギレる。 「あんまり嘗めてるとハメ殺すよ?」 「ふ、ふへっ♡じゃこにょくへにっ♡」 みっともなくアナルをおちんぽで串刺しにされているのにサナエは偉そうに家入先生を挑発し、キュウキュウと肛門を締め付ける。 「雑魚のちんぽでイクなよ、な!」 「おぐぉっ!?♡♡♡」 どすんっ!とS字直腸を一発で抉られる快感にサナエは呆気なく、ブシュッ♡と潮吹きアクメをキメる。どっちが雑魚なのか丸分かりだ。 「ざこっ♡ざこっ♡ざこっ♡」 「ひぎゅうっ♡ちぎゃっ♡ちぎゃううっ♡」 どれだけ否定しようとアナルの中をリズミカルにおちんぽが往復する度、サナエは潮吹きしっぱなしの挙げ句、おしっこも漏らしている始末だ。 「くぎゅっ!?♡」 いきなりチョークスリーパーで首を締め付けられたことにビックリしながらサナエは背中に張り付いている家入先生を見上げる。 「じゃあね、クソザコまんこっ♡」 「じにゅっ♡じにゅううぅっ!?♡♡♡」 サナエは首絞めアクメをキメながらドプドプドプッ!とお尻の穴にこれでもかとザーメンを射精され、パタリとベッドに倒れた。 「…おっ…♡…おおっ♡……おごっ……♡」 ブピューッ♡と家入先生に射精してもらったザーメンをケツ穴噴射しながらサナエは最高に気持ちいい失神クソザコ敗北をアクメに浸っていた。

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