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彼女は水の女神アクアだ。 アクアはとある事情で人間の世界に紛れ込んで、こっそりと冒険者の真似事をやっている。ソレを間近で見つめているのは数年前に彼女にチートという恩恵を授かり、異世界に転生したふたなりちゃんだ。 「アクア様がこんな近くにっ♡」 彼女は鼻息を荒くしながらアクアのスカートっぽいヒラヒラを捲り上げる。だが、そこにあるはずのパンツはなかった。 そこにいるのはムッチリと弾力の強そうなエロいお尻を丸出しにしながらテーブルのうえで酔っ払って勢いで宴会芸を披露している痴女だけだ。 女はアクアの両足に触れると少しずつ足幅を拡げていく。やがて彼女の目の前には尊敬していた水の女神アクアではなく、ぱっくりとがに股で扇子を構えたノーパン痴女のみっともない姿があった。 「う、うっわあぁ……♡」 神聖さの欠片もない淫らな格好をしているアクアを真っ正面という特等席で見上げ、恐る恐る彼女はアクアの鼻と口に割り箸を挟み、衣服を捲って、腕の位置を変える。 「えっっろおぉ♡」 いわゆる「裸踊り」という恥ずかしい宴会芸の格好をしているアクアのおまんこをセロハンテープで無理やり開いて固定する。 「はっ、はあっ!♡アクア様…♡」 いよいよ女神のおまんこにおちんぽを挿入しようとしたところで彼女のふたなりおちんぽはピタリと動きを止めた。 「な、なんで!?なんでっ!」 まったくおちんぽが前に進まないどころかアクアの身体に擦り付けることも出来ないのだ。いくら人間の世界にいるとはいえアクアは女神である。 ただの人間がセックスをできるわけがない。 「う、ううぅっ♡」 彼女は悔しそうに唸りながら変態宴会芸をしたまま動かないアクアをオカズにしてオナニーを始める。しこしこっ♡しこしこっ♡と彼女の手が上下に動く度、先走り汁がアクアのお腹に飛びかかる。 「くっしょおおおぉっ♡♡♡」 ドピュッ!ドピュッ!と彼女はザーメンをぶちまけ、ザーメンでよごれたアクアにまた興奮し、再び公然でオナニーを始める。

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