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彼女は甘露寺蜜璃、鬼狩りの剣士だ。 蜜璃は鬼殺隊の最高戦力「柱」のひとりであり、成人男性の筋肉繊維を遥かに越えた特異体質の持ち主だ。そんな甘露寺蜜璃は、まるで時間が止まってしまったようにピクリとも動かない。 しかし、彼女以外の生き物は普通に動き、夜空に浮かぶ雲もゆっくりと流れている。本当に蜜璃だけが動けなくなってしまったのだ。 「…………」 「せ、せいこうしたっ?」 そう上擦った声で呟くのは蜜璃の標的だった鬼の少女だ。本来、鬼の少女ではどうやったって蜜璃に近付くことも出来なかったであろう。 だが、脆弱な鬼の少女は平然と蜜璃の目の前に立っている。その理由はすべて鬼の少女の有する「対象の意識を一夜だけ刈り取る」ときう血鬼術のおかげだ。 たった一夜だけ。それも一度使った相手には二度と使えないうえに確実性はほとんど皆無に等しい血鬼術であり、蜜璃に使えたのも奇跡と言える成果なのである。 「よ、よくも私を斬ろうとしたな!お前なんか倒して、私の血鬼術でめちゃくちゃにしてやる!」 そう言うと鬼の少女は人影の無い森の奥で蜜璃の隊服を丁寧に脱がし、フンドシのみ身に付けたスッポンポン状態で勇ましく構えを取っている蜜璃を凝視する。 どたぷぅんっ♡と上下に弾み、鬼の少女の視線を惹き付ける大きくて柔らかそうな乳房、キュッとフンドシの食い込んだエッチなおまんこ、正にメスという言葉の似合う体つきをした鬼殺隊の女に鬼の少女は興奮しながら抱きつく。 「はあっ♡はあっ♡こんなおっぱいして私と戦っていたんだ♡いや、このおっぱいで鬼を誘惑して、そうやって鬼を倒してたんだ♡♡♡」 鬼の少女は蜜璃の戦い方を好き勝手に決めつけ、ムギュッ♡モニュンッ♡と乳をめちゃくちゃに揉みしだきながら乳首を引っ張る。 「わあぁっ♡すごい伸びて、これを振り回して鬼を威嚇して、おちんぽを硬くしたところをパコパコしてたんでしょっ♡」 バチンバチンッ! 鬼の少女は乱暴に蜜璃の乳房を叩き、ブルルンッ!と揺れる度、着物から飛び出たふたなりおちんぽをビクビクと震わせる。 「か、かくごしろっ♡」 ずりずりっ♡と蜜璃のお尻におちんぽを擦り付けながら鬼の少女は彼女のフンドシをずらし、ムワァッ♡とメス臭いおまんこにふたなりおちんぽを宛がう。 ぬぷっ、ずぷぷぷっ…ぼびゅっ♡ ゆっくりと挿入されたおちんぽを襞のひとつひとつが優しくマッサージしながら子宮口へと誘い、ぴったりと鈴口と子宮口がくっついた瞬間、鬼の少女は軽く精液を吹き出してしまう。 「この淫乱めっ!♡」 ぱんぱんっ♡ぱんぱんっ♡ 鬼の少女は背丈の違いすぎる蜜璃の背中に抱きつき、おんぶされながら彼女のおまんこにふたなりおちんぽを叩き込み続ける。 だんだんとピストンの速度が増していき、おちんぽが子宮口に当たる度に鬼の少女はザーメンを射精してしまい、とっくに蜜璃の子宮は彼女のザーメンでたぷたぷになってしまっている。 「ふわあぁぁあぁあっ!!♡♡♡」 どびゅっ、どびゅるるるるっ!!とさっきまでザーメンを漏らしていたとは思えないほど大量のザーメンを射精し、鬼の少女は恍惚とした表情を浮かべながらおちんぽを引き抜き、またバッキバキに勃起したふたなりおちんぽをおまんこに挿入した。

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