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彼女は篠塚カルノ、対魔忍だ。 普通の対魔忍と違って彼女は自分の存在する世界を『対魔忍RPGX』というゲームの主軸に関連する世界線だと理解している。その理由はシンプルに彼女───否。彼は前世の知識として知っているのだ。 そして、正式に上原鹿之助と付き合うことになったカルノの生活は大きく変化する様子もなく。彼と都市にデートに行ったり、エッチなことをしたりと普通の恋人のように過ごしている。 ◆ 上原家、鹿之助の部屋───。 カルノと鹿之助は期末試験に向けてテスト勉強をしている。前世の記憶とチート能力のおかげで成績は上位にいるカルノと違い、鹿之助は下から数えた方が早い順位だ。 「カルノ。これも…」 「はいはい。任せてよ」 カリカリとシャープペンシルをノートに擦り付ける音が反響する鹿之助の部屋。ちょうど真ん中に置かれたテーブルは幸運にもガラス製のものだ。 そのおかげでふたりはテーブルの裏までハッキリと見えている。とくに鹿之助からすれば恋人のエッチな生足が間近にある。 斜めに崩されたカルノの足を無理やり抉じ開けて、おまんこにおちんぽをぶちこんでやりたい。そんなことを鹿之助は考えながら彼女にテスト勉強を頑張っている。 「もしかして集中できない?」 「へっ?あ、いや、大丈夫だよ」 「そう?それならいいけどさ」 そう言って鹿之助は自分の事を心配してくれるカルノの言葉を聞きつつ、先日のセックスのことを思い出していた。 はじめてのセックス。 それもカルノの様な極上のメスとセックスしたあの日の快感を思い出し、鹿之助はただでさえ大きくなってしまったチンポを勃起させていた。 「う、上原君、それっ♡」 「えっ、あ、ごめん!?」 「べ、べつにいけどさ…」 どこか恥ずかしそうに視線を逸らすカルノの様子に鹿之助は慌てて自分のズボンを押さえる。いくら恋人とはいえ女の子に勃起した極太チンポを見せるのは良くない。 暫し沈黙が続く。カルノと鹿之助は恥ずかしそうに顔を見合わせ、ゆっくりと唇を重ねた。場の雰囲気に飲まれたのもあるけれど。 少なくとも元・男であるカルノは鹿之助の辛さを理解している。だからこそ、鹿之助の苦しみを和らげてあげたいと考えてしまう。 「おっきぃ…♡」 鹿之助が学生ズボンを降ろし、ボクサーパンツを脱いだ瞬間、ぼろんっ♡と推定30センチ以上は確実にあるフル勃起したおちんぽがカルノの眼前に現れる。 「そ、そうか?」 「うんっ、おっきい♡」 そう言って鹿之助は自分の肉棒を見下ろす。カルノと付き合う前は確かに小さくて、ぷりんっ♡とした可愛い見た目をしていたおちんぽだった。 しかし、カルノとセックスしたあの日にとんでもないくらい成長して、今ではカルノの顔と同じサイズに見えなくもない。 ベッドに腰掛けた鹿之助の足元に移動したカルノは『井河さくら』に教わったフェラチオを始める。なんで彼女が付き合っていることを知っているのだろうか?とカルノはビビりつつ、彼女にフェラチオの特訓をしてもらった。 「あむっ♡」 「おおっ♡やっぱ、すごいっ♡」 ぱっくりと極太おちんぽの先っぽを咥えたカルノはレロレロとカリ首と鈴口を集中的に責めつつキンタマを片手で優しくマッサージしながら鹿之助を見上げる。 美男美女の多い五車学園でもとくに可愛いカルノが自分のおちんぽをしゃぶったまま上目遣いをしている光景に鹿之助は興奮し、彼女の頭を掴んで無理やりおちんぽをねじ込みたい欲望に駆り立てられる。 「ほおっ♡んほっ♡おっ♡」 だが、そんなことをする余裕は鹿之助はない。カルノの伸びた舌に裏筋をぞりぞりと舐められながら根本まで呑み込まれる快感に彼の意識は途切れ途切れになっているのだ。 ジュポッ、ジプゥッ、ブボッ…とカルノの頭がおちんぽを咥えたまま往復する度、ものすごく卑猥でいやらしい音が部屋に反響する。 「あっ♡ぐおっ♡ほぉんっ♡ちんぽっ♡おれのちんぽがカルノにしゃぶりとられちゃうっ♡♡♡もぉむりっ♡ザーメン射精するっ♡」 「ンンンッ♡♡♡」 ドクドクドクゥ…!と口の中に向かって鹿之助の新鮮なプリプリザーメンを吐き出されたカルノは溢さないように両手で受け皿を作りながら彼の精液を飲み干す。 「プハッ♡いっぱい射精したね♡」 とろりと蕩けた顔でカルノは鹿之助を見上げる。彼女はもうとっくに自分がメス堕ちしていることに気付いておらず、ごく当たり前のようにフェラチオご奉仕をしている。

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