Home Artists Posts Import Register

Content

彼女は藤丸立香、カルデアのマスターだ。 立香はちょっとしたイタズラのつもりで聖杯を使って、カルデアにいる職員や英霊の常識を書き換えるという恐ろしくエッチなことをしてしまった。 その事実を知っているのは彼女と彼女に聖杯を貸してしまった英雄王ギルガメッシュのみだが。英雄王はこの可笑しい状況を自由気ままに楽しんでいる。 斯く言う立香も大好きなモードレッドと生ハメセックスしまくり、とことん狂ってしまったカルデアを楽しみ始めているのだ。 「マスター。此処に居ましたか」 「あ、婦長…♡」 ぷるんっ♡とモードレッドほどではないけれど。ナイチンゲールの露出度の高い。紐パン丸見えの丈の短いスカート、乳輪と勃起乳首がはみ出たオープンブラジャー、大量のザーメン入りコンドームを髪やベルトに括り付けた。 とにかく「さっきまで私はセックスしてました」と言わんばかりの見た目をしたナイチンゲールに立香はドキドキしながら彼女の大きなデカパイに触ろうとした瞬間、あっけなく彼女の手は弾かれた。 「マスターのおちんぽへの性奉仕活動は後程致します。…モードレッド氏とセックスしたようですので、まずは診察をしましょう」 そう言うとナイチンゲールは立香の片手を掴み、カツカツとヒールを鳴らしながら医務室に向かう。立香としては今すぐパコハメしたいところだが、サーヴァントに勝てるはずもなく、されるがままだ。 ◆ カルデアの医務室。 いつものように椅子に座った立香の目の前にナイチンゲールも座り、めちゃくちゃにデカパイを揺らしながら診察を開始する。 「マスター。ここ数日でモードレッド氏以外とセックスしているところは見たという情報を聞いていませんがなにかありましたか?」 「ううん。とくに何もないよなに」 「ふむ、精神的なものではない。それでは触診をしますのでスカートを捲って頂けますか?」 その言葉に一瞬だけ立香は驚く。 だが、すぐにストッキングとパンツを膝頭の下まで降ろし、スカートを託し上げる。すると既に臨戦態勢になった立香のふたなりおちんぽがナイチンゲールの目の前にさらけ出される。 「それでは失礼します」 「おほっ♡」 ナイチンゲールはギュッとゴム手袋を嵌めた左手でおちんぽを優しく握り締める。立香がひんやりとしたゴムの感触にビクビクとおちんぽを震わせる度、ナイチンゲールはカルテに何かを書き込む。 「流石はマスターですね、硬さには問題なしです。それでは続いて手コキ耐久の診断です。しっかりと我慢してくださいね」 そう言ってナイチンゲールはふたなりおちんぽにローションを垂らし、にちゅっ♡ぬちゅっ♡と音を立てながら立香のおちんぽを上下に擦り、時折「ふぅーっ」と亀頭に向かって吐息を吹き掛ける。 「おほっ♡ほっ♡うぉっ♡」 しかし、立香はナイチンゲールの手が上下に擦れる度、みっともなくドバドバと先走り汁を噴き出し、ザーメンを射精するのも時間の問題といえるだろう。 「やはり早漏ほどではないですが。もう少しばかり我慢することを覚え込ませる必要がありますね。マスター、まだ射精は我慢してください」 「うひっ♡ほおぉんっ♡」 まともに返事も出来ないほどナイチンゲールの手コキで感じまくっている立香は何度も頭を縦に振るけれど。彼女はだらしなく舌を伸ばし、はしたなく蕩けた顔でナイチンゲールを見つめている。 「マスター、続いてなのですが。パイズリとフェラチオ、どちらが良いですか?貴女の御希望に添えるご奉仕を致します」 「ど、どっちも!♡どっちもして!♡♡♡」 「承知しました」 ナイチンゲールは椅子に座ったままふたなりおちんぽを突きつけてきた立香の足元に跪き、ゆっくりと自慢のデカパイで彼女のおちんぽを挟み込む。 僅かに立香の亀頭だけはデカパイを抜け出し、ビクビクとみっともなく痙攣しながら先走り汁をドバドバと吹き出している。 「あむっ、ぢゅるるるっ!じゅぞっ!じゅぼぼぼっ、ぢゅっぢゅううぅぅっ!!れろれろれろっ、ばぢゅっごぢゅうぅっ!!」 「んおっ♡ほおっ♡ほごぉっ!?♡♡♡」 ナイチンゲールはデカパイを上下にタイミングをずらし擦り付け、左右にねじり込んだり、とにかく立香のおちんぽを徹底的に乳圧で押しつぶしながら亀頭を咥えて、鈴口やカリ首の裏側も念入りに舐め回す。 「も、もおぉおおっ!!♡♡♡」 「んぶっ!?ごえっ、ごぼっ!」 立香はとうとう理性を失い、ナイチンゲールの頭をがっしりと鷲掴みにすると無理やり喉奥に向かってふたなりおちんぽをねじ込んだ。 ばちゅんっ、ばちゅんっ!と腰を打ち付ける度にナイチンゲールの喉奥に立香のおちんぽが出入りし、野太い悲鳴を上げさせる。 「いくううぅぅっ!!♡♡♡♡♡」 ボギュウウウゥーーーッ!!ボビュッ、ボビュルルルルッ!ブビュッ、ブビュウウゥッ!ドビュッ、ドジュッ!! ナイチンゲールのお腹に大量のザーメンが吐き出されるも直ぐに精液は逆流し、彼女は口や鼻から立香のザーメンが吹き出す。 みっともないザーメンの鼻提灯を作りながらナイチンゲールは地面にぶちまけられた立香のザーメンを四つん這いになって舐め始める。 ナイチンゲールのそんなはしたなくて淫らな姿を見た立香はまたおちんぽを勃起させ、ゆっくりと彼女の頭を鷲掴みにした。

Files

Comments

No comments found for this post.