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彼女は藤丸立香、カルデアのマスターだ。 古今東西の英雄と共に世界を救うために活動している立香は誰にも言えない事をやってしまった。それは『カルデアの常識を書き換える』というものだ。 元々女性の多かったカルデアでエッチなイタズラばかりしていた彼女はなんとなく英雄王に貰った聖杯を使い、おふざけで常識を書き換えた。 その結果、カルデアは痴女まみれで痴漢まみれの変態組織になった。辛うじて英雄王は平常を保っているが、彼もアルトリアをかき集めて酒池肉林を楽しんでいる。 「よう。マスター!」 「も、モードレッ…えあっ!?」 いつものように気さくに話し掛けてきた円卓の騎士であり叛逆の騎士と呼ばれる英霊『モードレッド』は素っ裸で───。 いや、未使用のコンドームを腰簑のように身につけ、乳首や耳におちんぽを模したドスケベなアクセサリーをつけている。それだけではない。彼女の宝剣が極太いイボつきバイブに変化しているのだ。 「今ちょっといいか?」 「う、うん、いいけど♡」 「そうか。よかったぜ!」 立香は目の前にある小さいながらも確かに膨らんだモードレッドの乳房をガン見し、ふたなりおちんぽをバッキバキに勃起させる。 「そろそろ魔力が切れそうでよ。一発、オレのおまんこにザーメンぶちまけてくれよ」 そう言ってモードレッドは通路の壁に片手をつき、ゆっくりと自分のお尻を開いて、お尻の穴とおまんこを立香に向かって差し出す。 いつものモードレッドであれば絶対にしないであろう。女として、メスとして、おちんぽを求める姿に立香は赤面し、タイツとパンツ、スカートを無理やり押し上げる肉棒を気がつけば取り出していた。 「んっ♡相変わらずバカみたいに太くてデカいチンポしやがって…♡オラ、さっさとオレのおまんこにチンポぶちこみやがれ♡」 ふりふりっ♡へこへこっ♡ モードレッドはわざとらしくお尻を揺らし、とろとろに解れきったおまんこをぱっくりと開いて挿入しやすくする。 「モードレッドが悪いんだからね!♡」 「お゛う゛っ♡♡♡」 どすんっ!と全体重をかけたおちんぽがモードレッドの子宮を突き上げる。 ただでさえ立香は極太いふたなりおちんぽをしているのに、さんざんモードレッドが煽ったせいで、優しくしようとするがバカらしくなった彼女は乱暴で乱雑にチンポを往復させ、ぞりぞりっ♡と膣内のヒダを削り抉る。 ばちゅんばちゅんっ!とカルデアの通路で立香とモードレッドはセックスを始めるが誰も気にすることはない。むしろ当たり前の常識として認識し、彼ら彼女らもセックスを始める。 「あぐっ♡あっ♡はぁっ♡」 「モードレッドっ♡モードレッドっ!♡♡」 パンパンっ♡と腰を打ち付ける度に可愛い声をあげるモードレッドに立香は抱きつき、彼女の小さな胸を一心不乱に揉みしだきながらドバドバと溢れ出る先走り汁と愛液を混ぜ合わせる。 「ごめんっ♡もぉでるうぅぅっ!!♡♡♡」 「おっほおおぉおおおっ!!?♡♡♡♡」 ドクドクドクゥ…!と大量の濃くて絶対に孕ませるつもりで射精されたザーメンは子宮に注ぎ込まれ、モードレッドのお腹をぼこっ♡と膨らませる。 「ほへえぇぉっ♡」 立香はじょろじょろっ♡とおしっこを漏らすモードレッドを見下ろし、また彼女のおまんこを抉るようにピストンを始める。

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