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彼女は篠塚カルノ、対魔忍だ。 普通の対魔忍と違って彼女は自分の存在する世界を『対魔忍RPGX』というゲームの主軸に関連する世界線だと理解している。その理由はシンプルに彼女───否。彼は前世の知識として知っているのだ。 ◆ 五車学園の教室───。 カルノは転移して早くも10回以上もメス堕ちアクメしてしまった事実に頭を抱える。しかし、カルノ以外はその事実を知らないため彼女はひとりで唸っているようにしか見えない。 おそらく転移後の肉体に精神を引きずられているのだろうと彼女は考察し、どうやって解決すれば良いのかをひとりで悩んでいる。 「お、おい。大丈夫か?」 そう言ってカルノに話し掛けるのは『上原鹿之助』というふうま小太郎の親友であり、ものすごく女装の似合う対魔忍だ。 カルノも男に生まれていたら、きっと彼を女の子と勘違いして玉砕していただろう。もっともカルノは女神の計らいで女の子にしか転生できないけれど。 「上原君。おはよう。あとオレは平気だよ」 「そ、そうか?おれで良かったらいつでも相談に乗るから。あ、なんなら小太郎も呼ぼうか?」 「いや、それはいい」 そう言うと鹿之助は小柄で女の子にしか見えない身体の胸部を軽く叩いた。その仕草はどこか男らしく見えたのはきっと錯覚だとカルノは思いつつ、彼に「ありがとう。そのときは頼るね」と告げる。 ◆ 五車学園、校庭───。 カルノは小太郎と鹿之助、同じ女の子で小太郎にゾッコンな『相州蛇子』と一緒にチームを組んで訓練に励んでいた。 「やっぱりクナイって投げ難い」 そうカルノは文句を言いながら、まったくと言っていいほど的に当たっていないクナイを睨み付ける。だが、クナイが当たらないのはカルノのコントロールが悪いのではなく。単純にカルノの豊満すぎる乳房が邪魔をしているだけなのだ。 「もっと肩を使えば良いんだよ。ほら」 「こう、かな?」 しっかりと手本を見せてくれる鹿之助の動きを真似るようにカルノは片手を上げ、クナイを投げる。───とは言え。見ただけで投げられるようになれば苦労しないのが現実だ。 「上原君。あとで教えてくれない?」 「おう!」 どこか嬉しそうに笑う鹿之助にカルノは首を傾げる。だが、すぐに裏剣やクナイの投擲術の成績は諦めて、玉拾いのように的をハズレたモノを集める係りに志願した。 ◆ 五車学園、男子便所───。 「はむっ♡ちゅるるっ♡」 「じゅるいよっ♡ふぁるのひゃんっ♡」 「よしよし。ちゃんとしゃぶれよ」 カルノは蛇子と一緒に小太郎のチンポをしゃぶっていた。ふたりで太くて逞しい肉棒を挟むように舌と唇を押し付け、ねっとりと舌を絡み付かせて責め続ける。 ときどき蛇子の舌とカルノの舌がぶつかり、レロレロとお互いの舌にこびりついた先走り汁を奪い合うようにチューをする。 「カルノちゃんには負けないもんね♡」 そう言うと蛇子は制服の上着とシャツを脱ぎ捨て、ぷるんっ♡と豊満な乳房を露にすると小太郎のチンポを奪うようにパイズリを始める。 「そっちがそうならオレもだっ♡」 カルノも負けじと蛇子のおっぱいを遥かに越える乳房をさらけ出し、合計四つの乳袋で小太郎の逞しい肉棒を取り合い、お互いに顔を押し付け合いながら亀頭を舐め回す。 「ぐっ、いいぞ…!そのままチンポしゃぶってろよ!蛇子もカルノも俺のザーメンたっぷりと飲めるように舌を伸ばせ!」 「ふぁあいっ♡」 「わふぁりまひふぁっ♡」 ほんの数十分前までメス堕ちしないようにしていたとは思えないほどカルノは必死に小太郎のチンポを蛇子と取り合い、ビクンッ!とチンポが跳ねた瞬間、ふたりはチンポにしゃぶりついた。 「ぐおおぉっ!!」 ドビュッ、ドビュルルルルッ!!ブビュウゥーーッッッ!!!!ボビュッ、ボビュルルルルゥッ!ドブドブドブウゥ…!! 白濁色の精液がカルノと蛇子の顔面に向かって吐き出され、ふたりとも美少女と言える美貌をどろりとしたザーメンで汚しているというのに。 とても幸せそうにおしっこを漏らしながらザーメンとヨダレで汚れまくった小太郎のチンポに舌を伸ばして、丁寧に念入りにお掃除をし始める。 ◆ 五車学園、屋上───。 また、やってしまった。 そんなことを考えながら落ち込んでいるカルノの隣に誰かがやって来る。彼女は小太郎かと思い、ゆっくりと顔を上げる。 しかし、そこにいたのはさっきまでチンポを舐めさせていた小太郎ではなく、彼の親友である鹿之助だった。どうやら授業をサボって、ひとりで落ち込むカルノを探してくれたようだ。 「へへっ。やっぱり屋上にいたな」 「……上原君。どうして…」 「どうしてって。……そりゃあ友達が悩んでたら心配だし、なんとか相談にも乗ってやりたいって思うのは当たり前のことだろ?」 そう言って笑う鹿之助にカルノはいつも小太郎に向けてしまう淡い感情を抱いてしまった。それだけはイケないと分かっているのに、彼女は彼の袖を摘まんだ。 「……相談しても、いい?」 「お、おう」 なぜか鹿之助の歯切れは悪くなった。 ───けれど。カルノは鹿之助に手を引かれるまま教室に戻り、すぐに授業は再開された。しかし、カルノだけは上の空だった。 ◆ 五車町住宅街、篠塚家───。 「(結局、連れてきちゃってるし…)」 カルノは気がつけば鹿之助を連れて自宅に帰っていた。もうカルノの精神は肉体の欲望に負けまくり、みっともないほどメスになろうとしている。 「は、はじめて来た……」 そんなことをカルノの後ろでポツリと呟く鹿之助に彼女は罪悪感を抱きつつ、自作のお菓子と市販品(魔族になにもされていない安全な)ジュースを差し出す。 「それで。その…話って?」 「えっと、ね」 おずおずと問い掛ける鹿之助。その態度にカルノは少しだけドキドキしながら彼の前に正座し、どうやって話そうかと考える。 「オレと付き合って、ほしいんだ」 「は、えっ、おれと!?」 まさかの急展開に顔を真っ赤にして驚く鹿之助の問い掛けにカルノはゆっくりと頷いた。そもそも彼女はメス堕ちしないために行動していた。……だというのに行動を起こせば起こすほどメス堕ちアクメさせられる。 そこでカルノは「それならいっそのこと彼氏を作ってしまえば良い」と考えた。最初は小太郎に頼もうかと考えたけれど。 小太郎には蛇子がいる。 なによりカルノはNTRはノーサンキューなのだ。あとカルノは男の娘も許容範囲なので鹿之助は一番好みの異性とも言える。 「その、よろしくお願いします」 「う、うん、よろしくね」 カルノの告白に鹿之助は頷き、照れ臭そうに笑う。その笑顔にカルノは下腹部をキュンキュンさせながらお菓子を食べる。 ◆ 篠塚家、自室───。 カルノは五車学園の制服を綺麗に折り畳み、ピンク色の下着以外は全く何も身につけた姿で鹿之助の目の前に正座し、三つ指を床につけ、深々と頭を垂れた。 「ハッ♡ハァッ♡」 そんなカルノの惨めな姿に鹿之助は興奮していた。いつもクラスメートや家族に女の子のように扱われたり、オークなんかに女の子と勘違いされる自分に彼女が出来た。 いや、それだけではない。 いつも格好良くて少しだけ憧れていたカルノが下着姿で自分にひれ伏しているのだ。グツグツと鹿之助の中に抑え込まれていた雄の獣欲が満ちていく。 「あぐっ♡」 ふと鹿之助は気がつけばカルノの頭を踏みつけていた。さっき恋人になったばかりの女の子の頭を踏みつけながら彼のチンポは雄々しく膨らんでいた。 本来の鹿之助のチンポは、せいぜい小指よりちょっとだけ大きさしかない。それそそ10センチほどしかないはずだった。 だが、カルノは無意識にチート能力を使用し、鹿之助のチンポを小太郎の凶悪でかっこいい大きく逞しい肉棒並みに作り替えてしまったのだ。 カルノは頭を踏まれながら鹿之助の小柄な身体に似つかわしくない巨大なチンポを見上げ、ジュワァッ…♡とパンツに染みを作ってしまう。 「カルノっ♡」 「あっ♡んむっ!?♡♡」 ちゅるっ♡ぢゅうぅっ♡と小太郎のキスを違って、優しいのに激しいキスをされてカルノはイッた。 カルノはプシッ♡プシッ♡と潮を吹きながら自分の乳房を乱暴に鷲掴みにしたまま唇を貪る、いつもの可愛い鹿之助とは正反対の男らしい彼に子宮を震わせる。 「ぷはぁっ♡すげえ…やばい♡カルノの唇柔らかくてめちゃくちゃ気持ちいい♡もっと、もっとカルノとキスしてたいっ♡」 「オレももっと上原君とキスしたいっ♡」 ふたりは何度もキスを繰り返す。 次第にカルノは鹿之助のドクドクと先走り汁を垂らすチンポを優しく上下に擦り、鹿之助はカルノのパンツに片手を入れ、くちゅくちゅっ♡とおまんこを弄りまくる。 「イッ…♡ウウゥゥッ!?♡♡♡」 「ほら、こんなにイったんだぜ♡」 ビクンッ!とカルノの身体ははね上がり、プシャアァァァッ♡と鹿之助の手のひらに大量の愛液と潮を噴き出しながら絶頂した。 「すげえ、こんなにイったんだぜ♡」 「やあぁっ♡みせないでぇっ♡♡」 「はは、カルノってすごいエッチな女の子だったんだな♡ほら、こんなにぐちゃぐちゃってエッチな音をさせてるし♡」 「オ゛ウ゛ッ!?♡♡♡」 その様子を見ていた鹿之助はネバネバと指や手のひらに絡みつく愛液まみれの片手をイったばかりのカルノに見せる。 カルノは恥ずかしそうに顔を隠し、見せないで♡そんなこと言わないで♡と鹿之助にお願いするも直ぐにおまんこを指で抉られ、みっともない喘ぎ声をあげる。 「そろそろ良いよなっ♡」 「う、うんっ♡」 カルノは自分の知っている鹿之助とはかけ離れた雄全開の表情を見せつける彼の言葉に頷き、くぱぁっ♡とおまんこを左右に拡げる。 カルノのおまんこはヒクヒクと膣内はいやらしく蠢いて、鹿之助のチンポを受け入れる準備は完全に完了しているのが丸分かりだ。 鹿之助は覆い被さるようにカルノに抱きつき、グリグリと亀頭をおまんこに宛がう。ゆっくり、じっくりとチンポでおまんこの感触を確かめる。 「あっ、あぁあぁああっ♡♡♡」 「挿入っ…たあぁっ♡♡♡」 ズプププッ…♡ ゆっくりと膣を押し拡げて挿入ってきた極太のチンポをキュウキュウッ♡と締め付る。鹿之助は初めて味わう女の子のおまんこの感触に興奮し、さらにチンポをバキバキにしてしまう。 「うごい…てっ♡」 「わ、わかった♡」 「オホオォッ!!?♡♡♡」 鹿之助が動くためにチンポを軽く、ずるるるっ♡と引き抜いた瞬間、カルノはプシッ♡と潮吹きアクメを鹿之助が見ている前で迎えた。 カルノのおまんこはご自慢のチート能力でこれでもかと最弱化しており、子供におまんこをほじられるだけでも絶頂してしまうほど惨めで情けないパコハメ専用のメス穴になってしまっているのだ。 そんなことを知らない鹿之助は自分の挙動の一つ一つでみっともなくイキまくるカルノのクソザコすぎるおまんこに半分まで挿入ったチンポを見下ろす。 「ま、まっちえぇおおおぉっ!?♡♡♡」 「ははっ♡すげえ簡単にイッてるじゃん♡まさかカルノのおまんこが、こんなにクソザコだったなんて知らなかったよ♡」 「ちがっ♡くしょじゃこじゃっ♡」 「はい、どーんっ♡」 「おっほおおぉおっ!?♡♡♡♡♡」 どすんっ!とチンポを子宮口に叩きつけられただけで盛大に潮吹きをキメるカルノの反応を楽しむように鹿之助は彼女を犯し始める。 グリグリとチンポを子宮口にねじ込めば簡単にイク。緩急をつけてピストンを繰り返せば無様に潮吹きしながらイク。小刻みに子宮口をノックしてやれば呆気なくイク。 カルノのおまんこは自分の意思で完全に鹿之助のおちんぽに屈服することに特化してしまい、もはや彼のチンポに抗う事は出来なくなってしまっているのだ。 「あはは、おもしれぇっ♡」 「おぐっ♡ぞれいぐっ!♡おっ♡おうっ!♡♡いぐっ!!♡♡♡うぇあらぐんっ♡♡やめっ♡ぞれしゅごいのっ♡ぐるがらっ♡♡♡♡」 「じゃあ、いってみようぜ♡」 そう言うと鹿之助はチンポを限界まで引き抜いて、ずぱんっ!と思いっきりチンポを叩きつけた。初々しさなんてかなぐり捨てた、鹿之助は完全にカルノをメスに堕とすために本気のピストンを繰り返す。 「あうっ♡おっ♡おほぉっ♡」 鹿之助に両の手を押さえつけられ、だらしないアヘ顔も隠せないカルノは女の子以下の牝豚としか言えない間抜けな顔をさらしながら連続アクメをキメる。 「おれもザーメン射精すぞ♡ちゃんとカルノのおまんこにっ、お前の子宮にザーメン流し込むから、うけとめてくれっ♡♡♡」 「いぎゅっ♡いぎゅううぅっ!!♡♡♡」 ボビュルルルルッ!!ドビュッ、ドビュルルルルッ!!!ボビュウウゥーーーーッ!!ブビュッ、ブビュウゥゥ!!! 鹿之助はキンタマに溜まっていた大量のザーメンを一気に射精し、カルノのとろとろにほぐれきった子宮をザーメンでいっぱいにした。 ◆ 篠塚家、自室───。 翌日の朝。 またしても『メス堕ち』を経験してしまったカルノは恥ずかしそうに枕に顔を埋める。しかし、今回はいつもと違っていた。 彼女の隣に鹿之助がいるのだ。 さっきまでカルノを犯しまくっていた凶悪なチンポをバキバキに勃起させて、カルノを雄臭い肉棒が誘惑し、朝勃ちの処理を命令している。 「きょ、今日だけだから…♡」 そう言うとカルノは雄々しく逞しい鹿之助の肉棒を優しく手で上下に擦り、おっぱいで肉棒を挟みながら亀頭をしゃぶり始める。

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