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彼女はマスターだ。 偶然にも聖杯戦争のマスターに選ばれて、槍兵のサーヴァントと契約し、順調に勝ち進んできた。だが、彼女のサーヴァントは傲慢で不遜な振る舞いばかり。 おそらく今回の聖杯戦争でランサーこそ最強のサーヴァントなのは彼女でも分かるけれど。まともに交流も出来ないサーヴァントに彼女は鬱憤を募らせていた。 ほんの数日前まで───。 「起きたか。マスター」 そう言って彼女の寝室にやって来たランサー。いや、アルトリア・ペンドラゴンはいつも身に付けている甲冑を外し、巨大で豊満な乳房をこれでもかと揺らし、彼女の視覚にとんでもなく卑猥で淫らなものを焼き付ける。 「全くどれだけ寝れば気が済むんだ。それにふたなりチンポもそんなに勃起させて、ほんとうにだらしのないマスターだ」 アルトリアはブルルンッ!と乳房を揺らしながら彼女を貶す。しかし、みっともない裸踊りを披露し続けている変態サーヴァントがなにかを言ったところで間抜けにしか思えない。 「まずは朝一番の魔力供給をするぞ」 ゆっくりと後ろを向いたアルトリアは豊満な乳房にも劣らないデカケツを左右にかっぴらき、ムチムチとした尻肉に隠されていたおまんことケツ穴を丸出しにする。 ぱっくりと開かれたおまんこにマスターのふたなりチンポを宛がうとアルトリアは一気にチンポを挿入し、子宮口を叩き潰す。 どちゅんっ!ばちゅんっ!とチンポを打ち付ける度、アルトリアは常識を改変され、魔力や宝具の使用を禁止される。 アルトリアは自らサーヴァントとして終わろうとしていることにも気が付かず、彼女のふたなりチンポを美味しそうに咥えている。 アルトリアはどろどろとした愛液を撒き散らし、先走り汁と愛液の混ざり合ったエッチな液体でコーティングされたチンポはビクビクと膣内で膨張し、ザーメンを射精する。 「んぐうぅっ♡♡♡」 ドクドクドクゥ…!とおまんこに吐き出されたザーメンをしっかりと受け止めたアルトリアの身体は変化する。美しく引き締まっていた身体は僅かに緩み、乳房もお尻も二倍に膨らんで正に駄肉に相応しい姿になる。 「おまんこサーヴァント・アルトリア♡只今、完全変態化を完了致しました♡これより街を徘徊し、たくさんチンポ搾り取って参ります!♡♡♡」 彼女はビシッとチンポを挿入したまま敬礼するアルトリアを嘲笑い。しっかりとボテ腹になるまで帰ってくるなと命令した。

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