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ボクは一条ヒカル、呪術師だ。 もっとも普通の呪術師と違ってボクは前世の記憶を持っているし。そこそこチートじみた『透視』もしくは『透過』の術式を転生特典として貰っている。 そんなボクの最近の趣味は冥冥さんの股間に生えた推定36センチはありそうなふたなりチンポを透視して、こっそりと部屋でオナニーすることだ。 きっとボクがそんなことをしているって冥冥さんが知ったらチンポで分からされまくって、チンポのことしか考えられないメスにされちゃうんだっ♡ もう、かっこいいことも出来なくなって呪術師としても終わらされて、冥冥さんのチンポケースにされちゃったりとか♡ もしかしたら冥冥さんに『メスになる』とか『肉便器になる』とかボクが不利でめちゃくちゃな縛りをつけられて、人前でも惨めで下品なことをさせられたり…♡ そんな男なのに絶対にやっちゃいけやいことを妄想し、女子寮の自室に持ってきた姿見の前でがに股ダブルピースをしながら「牝級オナホ呪術師の一条ヒカルです」なんて宣言したりしてみる。 やばっ♡これっ♡おまんこにきくっ♡ ◆ 繁華街、ラブホテル───。 ボクはバスローブ姿でベッドに腰掛けている冥冥さん。ううん、ご主人様の足元に全裸になって土下座しながら通帳を差し出す。 「私をよく見ているとは思っていたけれど。まさかヒカルがこんな変態だったなんてね。私はとてもガッカリしてしまっているよ」 「も、もうしわけごじゃいましぇんっ♡」 「それにさ。今も土下座しながら私のチンポを見つめて、さんざん『ボクは男ですから』とか言っていたクセに本当に呆れる」 「あっ♡あふっ♡」 ぶらんぶらんと頭上で揺れるチンポにベロを伸ばし、必死に舐めようとするボクの頭にご主人様のチンポがベチンッ!と叩きつけられる。 すごいっ♡ボクの頭より大きくて、こんなのがおまんこにぶちこまれたら絶対にメスにされちゃうっ♡ボクの男としての意識が「今なら間に合うから♡おわりたくないです♡にげようよっ♡おねがい、にげてっ♡」と必死に言ってくる。 「おすわり」 「は、はい♡」 ボクはご主人様の命令にすくっと土下座をやめて、両手足を揃えて犬みたいに床に座る。するとボクの頭があったところに、ボクの愛液が染みを作り始める。 ◆ 「ひぅっ♡あぐっ♡」 ぐちゅぐちゅっ♡とおまんこをご主人様の長い指でほじられ、ボクはみっともない声を上げながら潮吹きを繰り返し、ベッドに小さな水溜まりを作ってしまう。 「我慢できたらチンポをしゃぶらせてあげる」 「ほっ、ほんちょおほぉおおっ!?♡♡♡」 「やれやれ。結果は0秒だったね」 キュッとクリトリスを摘ままれただけでボクは潮を噴き出し、じょろじょろっ♡とおしっこを漏らしながら何度もイッた。 「私のチンポがほしかったら。あと百倍はお金を出さないとね。じゃあ、今後ともよろしく」 「くひゅひいぃぃ…♡」 そう言って部屋を出ていくご主人様を見送ることもできず、ボクはみっともなくお漏らしアクメを決めながら絶頂した。

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