【短編】最強TS転生者ちゃんがふたなり歌姫先生にわざとらしくエッチな格好を見せつける話 ~歌姫先生は私に手を出せませんもんね~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-11-26 09:18:25
Imported:
2024-05
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彼女は浅生カナエ、呪術師だ。
カナエは自分の趣味のために生きている人間であり。この『呪術廻戦』の世界に転生するときも女性はふたなりだったり、男は少なかったりと好き勝手に注文しまくった結果───。
ほとんどの呪術師はふたなりだ。とはいえ。五条悟や夏油傑など最強のふたりはちゃんと正史通りに男として生まれ、真面目に教師をやっている。
「ちょっと浅生、あんたまた!」
カナエは怒鳴りながらと1年生の教室を開けて入ってきた庵歌姫にビックリするも直ぐに余裕綽々とった表情を浮かべながら息切れを起こしている彼女に近付く。
「なんですかぁ~っ、歌姫先生」
「うっ、ま、また暴れたでしょ!」
「チッ。これもだめか」
「あんたねぇ!!」
メロンやスイカなんて形容されるほど巨大で豊満な乳房をわざとらしくブルルンッ♡と揺らし、カナエは歌姫に寄り掛かる。だが、歌姫はカナエの誘惑に堪えて怒鳴り付ける。
「今日という今日は許さないわよ」
「ひょっとして、これからワタシのエッチな身体を歌姫先生のかっこいいチンポでめちゃくちゃにするんですかあ?♡」
「ちがっ、くうぅぅっ♡」
チラリとオープンランジェリーのエッチな下着を見せつけ、カナエは歌姫を弄り倒す。カナエとしても歌姫なら、あわよくばセックスしてもいいほど好きな女性だ。
「いいかげっ♡♡♡」
「もう、こんなに硬くしちゃってるし♡ほんっとに歌姫先生はワタシのおっぱい大好きなエッチでいやらしい変態さんですねえ♡」
「はにゃっ♡はにゃしなさっ♡」
カナエにがっちりとふたなりチンポを鷲掴みにされた歌姫は赤面し、今すぐ彼女を押し退けたいのに目先の快感に負け、どろどろとした先走り汁を大量に溢れさせる。
「しこしこしましょうねえ♡」
「んおっ♡おほおおぉおっ!!♡♡♡それっ、そりぇりゃめっ♡生徒に手コキしゃれりゅなんて、れっちゃいにりゃめえぇっ!♡♡♡♡」
「はぁい、ざんねんでしたぁ~っ♡歌姫先生みたいなチンポと脳みそが連結しちゃっている間抜けじゃあ、ぜぇーったいにワタシの手コキからは逃げられませんよぉ♡」
「ほぎゅううぅぅっ!!?♡♡♡」
ドビュルルルルッ!!とみっともなくザーメンをぶちまけた歌姫は地面に座り込み。ザーメンで汚れた袴を恥ずかしそうに見下ろしている。
「じゃあね。せんせっ♡」
ぺろりと手についた歌姫のザーメンを舐め取るカナエを悔しそうに歌姫は見上げることしかできず、ぷりんっ♡と弾む彼女のデカケツに視線は吸い込まれるばかりだった。