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紅魔館、図書室───。 いつものごとく使い魔の淹れた紅茶を楽しみつつパチュリー・ノーレッジは自分のパジャマを捲り、惨めで下品なひょっとこ面をさらしながら必死にチンポをしゃぶっている霧雨魔理沙に視線を移す。 いつも勝ち気で自信満々な顔はチンポをしゃぶるために歪み、不安げにパチュリーを見上げながらモゴモゴと口を動かしている。 「もっと根本までしゃぶりなさい」 「んぶぅ!?♡やべっ♡んごぉっ!♡♡♡」 そうパチュリーが命令すると魔理沙は彼女のふたなりチンポをすっぽりと呑み込み。ずろろろろっ♡と亀頭まで引き抜いて、また根本まで咥える過激なフェラチオを始める。 魔理沙がこうなってしまったのは図書館に並んでいる魔導書を盗もうとしたからだ。しっかりと貸してほしいと言えばパチュリーの施したトラップは発動しなかっただろう。 魔理沙は魔法の効果が消えるまで。つまりパチュリーの膨大な魔力が尽きるまで。彼女の大きくてぶっといふたなりチンポをしゃぶっていなければならない。 「んもっ♡んんっ♡ぢゅるっ♡」 なにかを言おうとするがチンポのせいで喋ることはできず、喉も口もパチュリーのチンポに蹂躙され、みっともなく唇を引き伸ばす。 「まずは一発目よ」 「ごえっ!?♡♡♡」 そう言うとパチュリーは魔理沙の頭を固定し、チンポをギリギリまで引き抜き、どちゅんっ!とチンポを思いっきり彼女の喉に叩きつけた。 ただでさえ苦しいのに、そんなことをされてしまった魔理沙は完全に白目を剥き、ぺたんと地面に座り込んでしまう。 どちゅどちゅっ!とチンポを打ち付ける度にパチュリーのチンポは怒張し、もうすぐザーメンを射精するぞ!と主張する。 「んっ、くうぅ…♡」 ビュルルルルルッ!!ドビュッ、ドビュウウゥーーーッ!!!ブビュッ、ブビュゥッ!!と溜まりに溜まったザーメンをぶちまけ、スッキリしたパチュリーはまた本を読み始める。

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