Home Artists Posts Import Register

Content

彼女は聖白蓮、魔法使いだ。 白蓮はたまたま命蓮寺にやって来た外来人の女の子『一之瀬ヤガラ』の滞在を許可し、日々を清く正しく生活するヤガラに感心していた。 とくに白蓮はヤガラの得意なふたなりチンポでのおまんこマッサージを受ける度、天にも昇るような快感と幸福を感じ、いつでもマッサージしてもらえるように下着の着用を止めて、彼女は命蓮寺にいるときは殆んど全裸だ。 「おはようござ……はあぁ♡」 白蓮はぷるんっ♡と頭よりも大きな乳房を揺らし、襖を開けてヤガラの滞在する部屋に入ってきた白蓮は眠っているのに猛々しくいきり立ち、重たい布団を押し上げるふたなりチンポを見つめる。 ゆっくりと彼女の布団を捲り、寝巻きの裾をずらす。するとヤガラのかっこいいチンポがブルンッ!と飛び出し、白蓮の顔に当たる。 「それでは失礼致します♡」 そう言うと白蓮は深々とチンポに頭を垂れ、精液たっぷり詰まったキンタマに顔を埋めながらチンポを優しく握り締め、しこしこっ♡しこしこっ♡と上下に擦り始める。 白蓮はビクビクと震えるチンポの先っぽを手のひらで包み込み。ニチュニチュッ♡と音を立てながら撫で回し、先走り汁でどろどろになった手でまたチンポを擦り、ねっとりと唾液を纏わせた舌をチンポに絡み付かせる。 じゅぷっ♡じゅぽっ♡と白蓮がいやらしく顔を無様に歪めてチンポをしゃぶる度、エッチな音が部屋に大きく響き渡る。 白蓮はとっくに交尾準備万端のおまんことアナルをヒクヒクとさせながら豊満な乳房でチンポを挟み、そのままバチュンバチュンッ♡と乳房を打ち付ける。 ぐにゅんっ♡むにゅんっ♡とタイミングをずらし、左右の乳房を斜めや縦に擦り付けるとチンポはドバドバと先走り汁を噴き出す。 白蓮はソレを美味しそうに「じゅるるるっ♡ぢゅううぅっ♡」と下品な音を立てて啜り、おまんこを抉ることに特化したえっぐいカリ首の裏を舐め回し、ぶっとい肉棒の付け根まで頬張るとキンタマを揉みしだき、ザーメンの精造をお手伝いする。 「らひてっ♡らひてくらふぁいっ♡」 じゅるるるるっ!!とチンポを吸いながらパイズリし、ふたなりチンポの強くてかっこいいザーメンを白蓮はおねだりした次の瞬間、ドビュルルルッ!!ブビュウゥーーッ!ビュルッ!ビュブウゥッ!!と大量の濃厚ふたなりザーメンが吐き出される。 「んくっ♡んっ♡ん……♡」 ちゅるっ♡と尿道に残ったザーメンも搾り取った白蓮はお掃除フェラをする。ザーメンと唾液まみれのふたなりチンポをピカピカにした後、白蓮は亀頭にキスをして部屋を出る。

Files

Comments

No comments found for this post.