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彼女は吾郷ツキノ、呪術師だ。 ツキノは自分の生まれ変わった世界が『呪術廻戦』という架空の世界だと自覚し、とにかく生き残るためにチート能力と使い、過酷な特訓を重ねてようやく特級呪術師になった。 すべては最推しである『釘崎野薔薇』を守るためだ。たとえ女の子に生まれ変わろうと彼女はまだ自分を男だと思っているし、そういう風にツキノも振るっている。 ───けれど。 「んほおおぉおおっ!?♡♡♡」 「いつもの威勢はどうしたんだぁ?ツキノ♡」 呪術高専女子寮の自室で彼女は自分より等級の低い禪院真希にあっけなく組み敷かれ、寝バックの体勢でおまんこをふたなりチンポにドチュられている。 オレは男なのに。なんで、どうして。 そんなことを考えながらツキノのおまんこを遠慮なしに往復し、彼女のおまんこを抉り取ることに特化したチンポが何度も子宮に殴り潰す。 「やめりょおほぉっ!?♡♡おりぇは、おちょこにゃんらぞぉっ♡まひっ、はにゃれりゃおっ!♡♡♡ふんぎぃいっ♡」 「うるせえよ♡どっからどう見てもツキノは絶賛孕み頃の牝豚だっての!♡オラ、しっかりおまんこ引き締めろ!♡♡♡」 「あひいぃいぃっ!!♡♡♡♡」 全体重を乗せたピストンでおまんこを潰されたツキノはプシャアァァッ♡と潮吹きアクメをしながら絶頂し、とろとろに甘えた声を上げる。 「ザーメン射精すぞ!♡ちゃんと私との赤ちゃん孕めよっ♡うくううぅっ♡……ふっ、ふうぅーーっ、あ゛ぁ゛~~っ!!♡♡♡」 「いぎゅっ、いぎゅううぅっ!!♡♡♡」 ドプドプドプゥ…!!とふたなりザーメンを子宮に流し込まれ、みっともないアヘ顔をさらしながらツキノは絶頂した。

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