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彼女は園井ツムギ、推し活JKだ。 もっとも彼女は普通の女の子と違って自分が『ぼっち・ざ・ろっく!』の世界にTS転生したことを自覚し、後藤ひとり(原作の主人公)の推し活に励んでいる。 「お疲れさま、ぼっちちゃん!」 「あ、あ、うひぃえ」 ツムギの言葉にひとりは赤べこのようにうなずき、ゆっくりと霧散する。彼女の奇行を間近で見てもとくにツムギは動じず、にこやかにひとりと接する。 ◆ 下北沢のマンション───。 ツムギの暮らす部屋にやって来たひとりはキョドりながらベッドに腰掛け、となりに座って微笑む彼女の胸に触れる。 自分のおっぱいより小さいけれど。確かに女の子の胸を揉みしだき、ゆっくりと制服のボタンをひとつひとつ外していくと可愛いピンクのブラジャーが露になる。 「ぼっちちゃんカラーだよ♡」 「わ、わたしのっ…あうっ!」 「もう大きくなってる♡」 「そ、それは、その、えと」 そう言ってツムギは笑い、わずかに興奮し始めたひとりの右腕をムギュウゥッ♡と挟み込むようにおっぱいを押し付け、彼女の股ぐらを優しく撫でる。 ツムギはゆっくりとズボンに手を入れ、ガチガチに勃起したひとりのふたなりチンポを取り出すとシコり始める。 「おっ♡おぉっ!?♡♡んひぃっ♡」 「ぼっちちゃんのチンポおっきいねぇ♡ワタシの手じゃまったく握れないよ♡♡♡」 「やえっ♡しょれりゃめっ♡」 ひとりは身体を震わせながら優しくシゴかれるチンポの快感にだらしなく顔を緩め、どろどろとした先走り汁をさ漏らす。 「おっほおおぉおおっ!♡♡♡♡」 どびゅっ、どびゅううぅっ!!とひとりは大量のザーメンを射精し、ツムギの部屋に白濁色の染みを作ってしまう。 「ぼっちちゃんはえらいね♡こんなかっこいい射精ができるなんてすごいね♡それじゃあ、今度はこっちにもしてほしいな…♡」 そう言うとツムギはスカートをずらし、ムッチリとしたお尻をさらけ出し、くぱぁ…♡とおまんこを左右に拡げる。 「あっ♡はぁっ♡ふひっ♡い、いきましゅっ♡ツムギちゃんのおまんこにチンポいれりゅっ♡ぶちこむっ♡パコハメするぅ♡♡♡」 「んっ♡あひぃっ♡んむぅっ♡んっ♡」 ぱちゅぱちゅぱちゅっ!と拙いながらもピストンを繰り返し、おまんこでチンポを抉りはじめたひとりに押しつぶされ、ちゅーちゅーっ♡と絡み付くようなキスをする。 「うっ、うぅっ♡もうでるっ♡ツムギちゃんのおまんこよすぎてザーメンもう射精する♡おくにっ、おくに射精しぃっ♡♡♡」 ぶびゅるるるるっ!ぶびゅっ!どびゅるるぅーーっ!!とザーメンをぶちまけ、気持ち良さそうに表情を緩めながらツムギの胸に倒れた。 「いっぱい射精できたね、ぼっちちゃん♡」 ツムギはよしよしと彼女の頭を優しく抱き締める。

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