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彼女はブルブハ、ひ弱な破面だ。 ブルブハは特出するほど優れた能力は持っていないけれど。存在の薄さを利用し、死神の本拠地を密かに散策する役目を担っている。 その過程で見つけた死神の禁術『時間停止』をブルブハは気に入り、こっそりと他の破面にバレないように習得し、自分の仕える第3十刃『ティア・ハリベル』の虚夜宮に忍び込んでいた。 「はあぁ~~っ♡ハリベル様のおっぱいを揉める日が来るなんて夢みたいです。ああ、どうしてこんなに柔らかくてムチムチしてるんですか♡」 そう言いながらブルブハはハリベルの衣服をずらし、ブルルンッ!とダイナミックに揺れ動く乳房を鷲掴みにし。ムギュッ、ムギュウゥーーッ!と力任せに乳房を引っ張り乱雑に揉みしだく。 しかし、ブルブハはハリベルの乳首を隠す忌々しい骨を睨み付けると無理やり千切るように引き剥がす。するとブルブハの目の前に、ぷるんっ♡と弾みながらは褐色の乳房の先っぽ、うっすらと肌色をした乳首が露になる。 「はっ♡あっ♡エロっ、エロすぎますっ♡ハリベル様のちくびっ、乳首がこんなにエッチだなんて、もう幻滅ですっ♡♡♡」 くりくりっ♡ぐにぐにっ♡と乳首を弄くりながらブルブハは文句を吐き、無表情でクールな澄まし顔をしたまま動けないハリベルの乳房を持ち上げ、タプンタプン♡と手のひらの上で弾ませる。 「いっ、いただきまぁーすっ♡」 ブルブハはぷっくりと膨らんだ乳首を摘まみ、ゆっくりと口の中にハリベルの乳房を咥えた。ちゅーっ、ちゅーっ♡と乳飲み子のように乳首を吸い、レロレロと舌で乳首を弾き、だんだんと硬さを増してきた乳首をさらに弄ぶ。 「つぎ、つぎは下を、ハリベル様のお尻とおまんこをっ♡」 ブルブハは彼女の袴を脱がし、おっぱいは丸見えで、ムッチリとしたお尻も丸出しのTバック姿をさらす無様すぎるハリベルを鼻息荒く見つめる。 「ハリベル様、失礼しますっ♡♡♡」 そう言ってブルブハはどすんっ!とハリベルのお尻に向かって自分の顔を押し付け、ムワアァ…ッ♡と漂う汗とメス臭さにふたなりチンポをバッキバキに怒張させ、お尻の穴を左右に開き、じっくりと皺のひとつひとつを確かめる。 「フゥーッ!フゥーッ!!!♡もう我慢できません♡ハリベル様のケツ穴に、私のチンポぶちこんでっ♡ザーメンぶちまけますっ!!♡♡♡♡」 ムニュッ、ヌヂュウゥゥッ…! ハリベルのキツキツに締まっていたケツ穴に無理やりふたなりチンポをねじ込み。ブルブハは自分の仕えるべき主人のケツ穴目掛けてめドチュドチュッ!とチンポを叩きつける。 ゴリュゴリュッ♡とカリ高チンポが腸壁を抉り取るように往復を繰り返す度、ハリベルは意識がないはずなのにみっともなく潮吹きアクメし、ブルブハとの身長差を埋めるため強制的にがに股ポーズを取らされる。 ハリベルはブルンブルンッ!と大きな乳房を揺らしながらケツ穴をほじくり返されているというのに時間停止される前のクールな澄まし顔のままだ。 「フンギィッ♡ハリベル様のケツ穴にチンポ千切られるっ♡♡♡こんのっ♡雄のために存在するメス穴のクセにチンポ美味しそうにしゃぶりやがってぇ!!♡♡♡♡」 ドチュドチュドチュッ!と肛門が捲れ返るほど乱暴にピストンを繰り返しながらブルブハはザーメンが昇ってきたふたなりチンポを腸内の一番奥にねじ込れる。 「オ゛ッ♡オ゛オ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛ッ!?♡♡♡イグッ、イグウウゥッ♡ごれっ、ごれマジでチンポ千切られりゅっ!?♡♡♡♡」 ボギュルルルルッ!!ドギュッ、ドビュルルルルッ!ビュゥーーーッ、ブビュッ、ブビュウウゥッ!!ボビュッ!ボビュウゥッ!! ブルブハはキンタマで精造した濃厚ザーメンをハリベルのケツ穴にぶちまけながら、ぐりぐりとチンポをさらに押し込んでいく。 「ふぅ、ふうぅ……♡」 にゅぷっ、ぬぷぷぷっ♡ ブルブハはゆっくりとチンポを引き抜いて、いそいそと自分とハリベルの衣服を戻すと彼女の真後ろに移動し、そこに座った。 「…………れでんほおおぉぉおっ!!?♡♡♡♡なんっ、にゃんだぁ!?♡♡わだじのげぢゅっ、けちゅあなっ、おひりぃがっ!?♡♡♡」 「はっ、うわぁ……♡」 「どまりえぇっ!♡どまりえぇっ!?♡♡♡」 ブリュッ!ブリュリュリュリュッ!!ブビュゥーーッ、ブピッ!ブボォッ!ブッ、ブプゥゥッ!ブビュルルルッ!! ハリベルは自分のお尻の穴を押さえながら大量に噴き出すブルブハのザーメンを必死に手のひらで受け止める。だが、すでに彼女のケツ穴から噴射されたザーメンは地面や壁に飛び散り、彼女の尊厳をぐちゃぐちゃにしていく。

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