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オレは丹藤アスカ────。 ちょっと変わってる女神様に『魔法少女まどか☆マギカ』の世界に転生させてもらった前世が男だったことを除けば普通の転生者だ。 「アスカちゃん、おはよう」 「おはよう。まどか」 ピンク色のツインテールを揺らし、幼さの残った顔で微笑みながら挨拶をしてきた『鹿目まどか』に挨拶を返し、彼女と一緒に学校に向かう。 最初の頃は男のままハーレムするつもりだったけど。やっぱり、まどか達とは健全な百合ハーレムを作ることにした。だって、オレも女の子になっちゃったし。 そんなことを考えながらまどかと他愛ない話で盛り上がっていると魔女の気配を感じ、たがいに顔を見合わせて頷く。 「行こう、アスカちゃん!」 「了解!」 そう言ってオレ達は走り出す。 ◆ 現実世界だと駐車場だったであろう薄暗い通路をオレとまどかは歩きつつ、魔女の送り出してきた尖兵を蹴散らし、おそらく親玉のいるはずの地下へと続く階段を降りる。 ふとまどか以外の視線を感じ、後ろに振り返った瞬間、オレの意識はそこでぷっつりと途絶えた。 ◆ 「……ぅ……あ…いってぇ…」 ズキズキと痛みを訴えてくる後頭部を押さえながら立ち上がり、オレはさっきとは違う場所にいることを理解し、魔女の面倒臭さに苛立ちながら歩く。 まどかと離れ離れにされたのか。まどかだけ逃げられたのかは分からないけど。とにかく魔女を倒すために動かねえとだ。 「……チッ、まだいるのかよ」 ひとりだからか少しだけ前世のように言葉遣いが荒くなるが、魔女の送り込んできた尖兵の怒張し、ダラダラと溢れ出る先走り汁を手のひらで掬い取り、尖兵のふたなりチンポに塗りつける。 「んっ、ぢゅるっ、ちゅぶっ」 しっかりと喉奥までチンポを咥えて、両手でシコりながら頭を振ってふたなりチンポを舐める。いくらつよつよチンポを持ってるからって、このオレを倒せると思うなよ♡ 「ンムッ、ンッ、ンッ…♡」 レロレロとふたなりチンポの先っぽを舐め回しながら片手でムニュムニュッとキンタマを優しく揉みしだき、ザーメン精造を促す。 「らふぇ、らふぇっ♡んぶぅっ!?♡♡♡」 ドクドクドクゥ…!とふたなりチンポから生臭くてネバネバしたザーメンが噴き出し、オレの喉や食道、胃を精液で蹂躙する。 これやばっ、くせになるかも♡

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