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彼女は物見エレナ、転生者だ。 エレナは平凡な前世と違って『ファンタジー要素の溢れる現代社会』を転生特典に選び、自分を最強の可愛さをした美少女にしてもらうことを女神様に望んだ。 女神様はとくに注意したり怒ったりすることなく彼女の要望を聞き入れ、彼女の望んでいた異世界のような現代社会に転生させた。 「(オレめちゃくちゃ可愛いわあ~っ♡)」 そう内心で考えながらエレナは混雑している電車に乗って新作ゲームを買うために遠出している。男女共用の車両と違い、彼女が乗っているのは女性車両であり、そこまで人混みは酷くない。 しかし、なぜかエレナを囲うようにスーツ姿や私服姿のお姉さんが彼女の近くに集まってきていた。だが、エレナはまったく気付いておらず、ずっと窓に写った自分を見つめていると。エレナの後ろにいたお姉さんのひとりが催眠魔法を使って彼女の意識を強制的に眠らせた。 「お名前教えてくれるかな♡」 「…はい、物見エレナです…」 お姉さんの言葉にうなずき、虚ろな目で名前を言い始めるエレナに他のお姉さん達も興奮したように騒ぎ、わらわらと彼女のところに集まってきた。 「身長143cmで、バストはこの前測ったら112センチになってました。ちょっと大きくて恥ずかしいし、おっぱいが邪魔だなって思ったりします。あと角はかっこよくてすきです」 ペラペラと身体に関することをしゃべるエレナにお姉さんのひとりが抱きつき、112センチのデカパイを鷲掴みにする。 もにゅんっ、むぎゅっ♡と優しくお姉さんの指を包み込み、ゆっくりと乳肉に手が沈んでいく光景に他のお姉さん達も鼻息を荒くしながらエレナの身体を触り始める。 「んっ……あ…ぅ…」 エレナは抵抗することもできずメンズの大きなパーカーを脱がされ、明らかにサイズの合っていないブラジャーに押し込まれたデカパイが沢山の人がいる車両の中で露になる。 色めき立つお姉さん達にズボンも剥ぎ取られ、エレナはひとりだけ下着姿で電車に乗っている。そんな彼女をお姉さん達は遠慮なしにスマホやカメラで撮影し、催眠状態のエレナにピースや笑顔を強要する。 「オ゛、オ゛ォ゛ッオ゛…っ」 プシュッ、プシュッ♡ エレナは訳も分からず、デカパイやデカケツを揉みしだかれて潮吹きアクメをキメてしまう。……けれど。彼女───。否、彼にとってこの絶頂が女の子になって、はじめての快感だった。 いくら美少女に転生したいと望んだとはいえ彼女の性認識は男であり。そういうことを考えるのも女の子が相手なのだ。 「……う……あぅ…」 ブラジャーもパンツも剥ぎ取られ、ピンク色のかわいい乳首が丸出しになり、うっすらと毛の生えたおまんこにお姉さん達の視線が注がれる。 「ぴ、ぴぃす…♡」 エレナは長椅子のうえに登り、つり革を持ち、後ろ向きになってお姉さん達に見せつけるようにパカーッと両足を大きく開いて、女の子の大事な場所をさらけ出す。 「ンオォッ♡」 なんの掛け声もなくふたなりチンポをどぢゅんっ!とおまんこにぶちこまれ、プシュッ♡と潮吹きアクメをキメるエレナに群がり、デカパイは当然のごとくチンポを押し付けられ、ケツ穴や口、脇も足の裏、太ももにもお姉さん達のふたなりチンポが擦り付けられ、ザーメンをぶちまけられる。 おまんこを突かれる度、ぽっこりと子宮が浮かび上がり、お姉さん達は淫乱化や発情の魔法をこれでもかと一斉に魔法を掛ける。 「んほおぉおおぉおっ!?♡♡♡」 プシャアァァァァッ…♡ エレナは長椅子に向かって腰を跳ね上げ、盛大におしっこを噴き出しながら絶頂する。パクパクッ♡とはしたなく痙攣し、ザーメンを垂らすおまんこにまたチンポをねじ込まれる。 ようやく終わる頃にはエレナは全身をザーメンまみれにされ、女の子ではなく完全にオナホ代わりにしか使えない、それこそエロいだけのメスにされてしまった。

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