【短編】続・対魔忍ユキカゼの世界に最強TS転生したオレが催○で牝豚娼婦になっていた話。～最強TS対魔忍は知らぬ間に牝豚調教を受けた挙げ句、クソ雑魚オナホに成り下がってました♡～ (Pixiv Fanbox)

彼女の篠塚カルノ、対魔忍だ。 カルノはいつもと変わらない日常を謳歌しているはずなのに、どこか違和感を感じながら特別任務を遂行するためにヨミハラのふたなり専用娼婦館に新人娼婦として潜入していた。 この任務は普段の彼女なら絶対に受けないであろう任務だ。だが、カルノは「ふたなりチンポくらい余裕だろ」と判断し、呆気なくふたなりサキュバスに捕まった挙げ句、豊乳改造や服従の淫紋を刻まれてしまった。 「い、いらっしゃいませぇ～っ」 カルノは猫なで声で媚びるように入店してきたふたなりサキュバスに跪き、深々と頭を垂れ、みっともなくデカパイを押し潰しながら自分より弱いサキュバスに土下座する。 「お、わたしは新人娼婦のカルノです。チンポしゃぶりたくて対魔忍を辞めた……チンポ狂いのオナホまんこを、どうかお客様のふたなりチンポでめちゃくちゃにしてくださいませっ♡」 そう言うとカルノは後ろを向き、ムッチリとしたデカケツをふたなりサキュバスに差し出す。ぬちゅっ、ずぷぷぷっ♡と合図もなくふたなりチンポをおまんこにねじ込まれ、ぷしゅっ♡とカルノは潮吹きした。 「オ゛オ゛ウ゛ッ♡ン゛ォ゛…♡ンッ♡ブギュッ♡♡♡お、おぎゃぐざまのチンポちゅよずぎまずっ♡やざじぐっ、いぎゅぎいぃぃっ！！？♡♡♡♡」 カルノの懇願を遮るように子宮を押し潰し、どちゅんっ！とチンポを叩きつけ、カルノにみっともないブシュウウゥゥッ♡と潮吹きアクメさせる。