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彼女は天内マナカ、TS転生者だ。 だが、マナカは色んな創作物に登場する『チート持ち転生者』というわけではなく平凡な生活を望んでいる普通の女の子に過ぎない。 たとえ自分の存在する世界を『俺ガイル』という小説が主軸の世界だと知っているとはいえ彼女はとっくにこの世界の住人だ。 「マナカ、やっはろー!」 天真爛漫さをむき出しにした可愛い声で話し掛けてきたのは『由比ヶ浜結衣』という女の子で、原作のヒロインのひとりだ。 「こんちは。由比ヶ浜さん」 「って今日も眠そうだし!」 「そりゃあテスト前だからね」 「あ、あー、そうだね」 マナカと結衣はのんびりと並んで歩きつつ、ふたりは目的地である部活棟の空き教室───奉仕部に気だるげながら向かっている。 「やっはろー、ゆきのん!」 「どうもです、部長。あと比企谷くん」 「えぇ。こんにちは」 「俺はついでか」 ガラガラと立て付けの悪さが増してきたように思えるドアをスライドさせて、マナカと結衣は奉仕部の部長かつ原作のヒロインを務める『雪ノ下雪乃』に挨拶をする。 原作の主人公の『比企谷八幡』は紙コップを使い、雪乃の淹れたであろう紅茶を飲み、溜め息を吐くとまた黙々と文庫本を読み始める。 ◆ とくに劇的な変化もなくマナカは日当たりの良い黒板の近くに座り、ブックカバーを被せた『つよつよTS主人公が格下のふたなりにめちゃくちゃにされる』感じの官能小説を読んでいる。 「……そろそろ帰りましょうか」 そう言って雪乃は備え付けの時計を見上げている。本日はこれといった依頼はないらしく、ゆっくりと下校時刻になってしまったようだ。 マナカを含めた奉仕部の部員は各々の荷物を持ち上げ、ぞろぞろと職員室に向かって歩き出す。なぜかみんなで鍵を返しに行くようになったけれど。とくに変わったことはない。 ◆ 数時間後───。 「いらっしゃい、天内さん」 「……どうも」 マナカはぺこりと頭を軽く下げ、どこか魅惑的な雰囲気を醸し出す雪乃が独り暮らししているマンションの一室に入り、きっちりと整頓されたリビングに通される。 ソファに腰掛けた雪乃の目の前───彼女の足元にマナカは姿勢を正して座り込み、丈の短いスカートを捲りあげる。 すると女性用の下着に仕舞われた目測25センチ以上はある太くて逞しい肉棒がブルンッ!と弾かれたように現れ、マナカの顔面に叩き付けられる。 「うっ、くっさあぁ……♡」 「ちゃんと洗ってるわ。それより早くっ♡」 「わ、わかってるよ…」 雪乃に急かされるがままマナカは彼女のふたなりチンポを優しく握り締め、ゆっくりと上下に擦り始める。しかし、マナカと雪乃は恋人というわけでもない。 むしろマナカとしては他人のチンポなんてシコりたくないけれど。ふたなりだと知ってしまった雪ノ下雪乃に無理やり押さえ付けられ、そのまま犯されるのが怖いから手コキやフェラチオでオナニーサポートをしているのだ。 「んんっ♡あぅ…♡はぁっ♡」 雪乃はいつもの澄ました顔をみっともなく崩し、だらだらと先走り汁を漏らすチンポをシゴかれる度に喘ぎ、身体を震わせる。 マナカはくちゅくちゅっ♡と粘ついた先走り汁を垂らす雪乃のふたなりチンポをシゴきながら亀頭を掴み、よしよしっ♡よしよしっ♡と優しく撫で回す。 「おひゅっ♡こぉっ♡ほおぉっ♡♡♡」 「もうイキそう?」 「イキっ♡イクッ♡マナカさんの手に私の溜め込んだ精液を射精するっ♡♡♡くちっ、おくちで受け止めて、マナカさんっ♡♡♡♡」 「んぁ~~っ♡」 ぬちゃあぁ…♡ マナカは大量の唾液を溜めた口を大きく広げ、雪乃のふたなりチンポに向かってザーメンをおねだりするように舌を伸ばす。 「ハッ、ハァッ…♡ううぅぅっ♡♡♡」 両の手を受け皿のように構えて、必死にチンポをシコっている雪乃を見ながらマナカはわざとらしく舌を伸ばし、れろれろっ♡と亀頭を舐め回す仕草をした次の瞬間────。 「うああぁぁぁっ!!?♡♡♡♡」 ドビュッ、ドビュルルルッ!!ボビュウゥーーッ!ビュルッ、ビュルビュルビュルウゥッ!!ボギュルルルッ、ドクドクドクゥ…! 雪乃は白濁色の濃厚でなん十回も洗わないと絶対に取れないようなザーメンをマナカの顔にぶちまけ、べちんっ♡とふたなりチンポを叩きつけるとスマホを構え、撮影する。 「……またオカズにするの?」 「え、えぇ、ごめんなさいね」 そう言って雪乃はスマホを隠す。 ◆ 天内宅、自室───。 「はぁっ♡はぁ…♡ううぅっ♡♡♡」 「おぐっ♡おぉっ♡んぎぃっ♡」 ばちゅばちゅばちゅっ♡とリズミカルにふたなりチンポを打ち付けられ、さっきとは比べ物にならないほどマナカは由比ヶ浜結衣と気持ち良さそうにセックスしている。 「まーちんっ♡私のオナホのクセにまたゆきのんのチンポしゃぶってきたでしょっ♡♡♡今日という今日は絶対に許さないからねっ!♡♡♡」 そう言うと結衣は彼女の両足を掴み、がっちりと二の腕で押さえつけるように身体を密着させる。種付けプレス。まんぐり返し。他にも呼び方はあるけれど。 「ゆるじっ、ゆるじてぇ♡」 「絶対に許さないしっ!!♡♡ちゃんとまーちんが私のオナホだって理解して♡どこでもおまんこ差し出すようにするでやめないっ♡♡♡♡」 「ぞれっ、ぞれだめぇ♡おまんこぐりぐりされると♡ぃぎゅっ♡♡いぎゅううっ♡♡♡」 マナカも結衣も一番気持ちいい体勢で盛ったようにピストンを繰り返し、プシッ♡プシッ♡と強制的に何度も何度も潮吹きアクメをキメさせる。 「まーちんは私のなにっ♡♡」 「おりぇ、おりぇはおまんこっ♡結衣専用のチンポハメるオナホでしゅうぅっ♡♡♡りゃからもうゆるひてぇ♡♡♡♡」 「こんのっ♡♡♡チンポ締め付けてるクセに許してとか言うなしッ♡♡♡絶対に孕ませて、私のお嫁さんにするかんねっ♡♡♡♡」 ばちゅんっ!ばちゅんっ!と豪快にチンポを叩きつけ、グリグリと子宮を突き上げ、完全にチンポでおまんこをハメ殺すつもりでピストンを繰り返し、怒張してきたチンポを更に子宮に叩きつける。 「射精るっ♡でるうぅっ♡♡♡」 「んぉほおおぉおおぉおっ!!?♡♡♡」 ボギュルルルルゥッ!!ボビュッ、ボビュウゥーーーッ!!!ドビュルルルルルッ!!ブビュウゥッ、ブビュッ!!! 結衣はマナカの子宮に入りきらないほど大量のザーメンを射精しながら更にピストンを繰り返し、アクメしっぱなしのクソ雑魚まんこのマナカを徹底的にお仕置きする。

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